古き良きアメリカの
止まった時間がそこにある。
って感じのお店でした。
船場さん。
2階のショールームにいくと
岡田代表が。
たっぷり、話をさせてもらいました。
3階の倉庫も、案内してもらうと
そこにも、お宝の山が。
戦後、1950~1960年代。
アメリカが強く、豊かだった時代の
工業製品。
ハイドラグライド。
違う職人の手造り感のある
造形美。
ハーレー社、受難の時代に作られた
ショベルヘッドとは、また違った
この時代のモノづくりへの
プライドとこだわりが感じられました。
バイクから立ちこめるオーラが凄い。
船場さんを訪れた理由は
いろいろありまして~。
また、遊びに行きたいと思います。
Char