こんばんは。
Charです。
タイトルに反応してしまった、あなた。
そのオモチャじゃないですよ。笑
ハーレーのことです。
ハーレーには、購入した後に自分専用のマシンに
カスタムしていくという、育てる喜びがあります。
なんと、ハーレー純正部品で、カスタム部品が
6000点も発売されているのです。
サードパーティから発売されているパーツを
合わせると、1万点を超えるといわれています。
ハーレーオーナーは、自分のバイクの目指す姿を
想像しながら、こつこつと、これらの膨大な
パーツの中から、自分で好みのパーツを選択して
マシンを組み上げていくわけなんですね。
外装関係のパーツが多くを占めますが、
エンジン関係の性能をあげる部品も
もちろん用意されています。
6000種類の組み合わせですから、
天文学的な数字の組み合わせが存在するわけです。
だから、オーナーの世界ただ1台のマシンが本当に
組めてしまうわけなんですね。
そう、まさに「シャア専用ハーレー」が
つくれてしまうわけです。
まさに、実物大プラモデル。(メタルモデルか 笑)
オトナのオモチャなわけです。
こんな、バイクメーカー、ハーレーダビッドソン以外に存在しません。
唯一無二の乗り物と言われる所以はここにあります。
そして、ハーレーを新車で購入すると、
こんなパーツカタログを渡されます。

電話帳のような厚みです。笑

この中に様々なパーツが掲載されています。
ミラーもいっぱい~

ホイールもいっぱい~

ライトもいっぱい~

グリップもいっぱい~

シートだっていっぱい~

ブレーキローターなんてマニアックな部品も
こんなに用意されています。

実際に装着した際のイメージももちろん掲載されています。

目指すマシンを想像しながら、このカタログを見てると
もう、あっという間に何時間もたってしまうわけです。笑
ちなみに、メカが苦手な人でもハーレーディーラーで発注すれば
パーツは装着してもらえます。
Charはメカいじりが好きなので、極力自分で装着はするようにしてますけどね。
工賃浮くし。笑
ただね、ハーレーってアメ車でしょ。
パーツの取り付け説明書は、当然ながら全て英語です。笑
アメリカ人が日本語の説明書なんて、用意する訳ありませんので。

商社で身につけた英語力が、こんなところで
役にたつとは。笑
メカをいじれて、英語も多少できれば、
パーツのとりつけなんて、自分で簡単にできてしまいますよ。
図解もある程度書いてるしね。
ま、そんなわけで、
これからも「シャア専用ハーレーへの道」と題して
Charのハーレーの育ち具合をレポートしていきます。
一人でもハーレー乗りが増えてくれることを願って。
いつかブロガーさん達とツーリングになんて
行ければ最高だね。
Char
Charです。
タイトルに反応してしまった、あなた。
そのオモチャじゃないですよ。笑
ハーレーのことです。
ハーレーには、購入した後に自分専用のマシンに
カスタムしていくという、育てる喜びがあります。
なんと、ハーレー純正部品で、カスタム部品が
6000点も発売されているのです。
サードパーティから発売されているパーツを
合わせると、1万点を超えるといわれています。
ハーレーオーナーは、自分のバイクの目指す姿を
想像しながら、こつこつと、これらの膨大な
パーツの中から、自分で好みのパーツを選択して
マシンを組み上げていくわけなんですね。
外装関係のパーツが多くを占めますが、
エンジン関係の性能をあげる部品も
もちろん用意されています。
6000種類の組み合わせですから、
天文学的な数字の組み合わせが存在するわけです。
だから、オーナーの世界ただ1台のマシンが本当に
組めてしまうわけなんですね。
そう、まさに「シャア専用ハーレー」が
つくれてしまうわけです。
まさに、実物大プラモデル。(メタルモデルか 笑)
オトナのオモチャなわけです。
こんな、バイクメーカー、ハーレーダビッドソン以外に存在しません。
唯一無二の乗り物と言われる所以はここにあります。
そして、ハーレーを新車で購入すると、
こんなパーツカタログを渡されます。

電話帳のような厚みです。笑

この中に様々なパーツが掲載されています。
ミラーもいっぱい~

ホイールもいっぱい~

ライトもいっぱい~

グリップもいっぱい~

シートだっていっぱい~

ブレーキローターなんてマニアックな部品も
こんなに用意されています。

実際に装着した際のイメージももちろん掲載されています。

目指すマシンを想像しながら、このカタログを見てると
もう、あっという間に何時間もたってしまうわけです。笑
ちなみに、メカが苦手な人でもハーレーディーラーで発注すれば
パーツは装着してもらえます。
Charはメカいじりが好きなので、極力自分で装着はするようにしてますけどね。
工賃浮くし。笑
ただね、ハーレーってアメ車でしょ。
パーツの取り付け説明書は、当然ながら全て英語です。笑
アメリカ人が日本語の説明書なんて、用意する訳ありませんので。

商社で身につけた英語力が、こんなところで
役にたつとは。笑
メカをいじれて、英語も多少できれば、
パーツのとりつけなんて、自分で簡単にできてしまいますよ。
図解もある程度書いてるしね。
ま、そんなわけで、
これからも「シャア専用ハーレーへの道」と題して
Charのハーレーの育ち具合をレポートしていきます。
一人でもハーレー乗りが増えてくれることを願って。
いつかブロガーさん達とツーリングになんて
行ければ最高だね。
Char