いや~昨日の風は凄かったですね


自然の猛威を感じました


ウェスポン!


レッドです


我が家も子供たちが春休みなので


毎日が嵐の連続です


最近末っ子のめぐる君が活発になってきました


部屋の中をうろちょろ動き回る回る


目が離せません


以前

目を離したすきに


1度


階段から滑り落ちた事が有りました


運よく無傷で済みましたが


いや~危険です


そんな目が離せない末っ子が


椅子の上に登る技術を覚えちゃったからまー大変


椅子に座ってじっとしているのならともかく


彼は椅子の上に乗ると無性にテンションが上がるらしく


立ち上がり


謎のダンスを踊り始める


「あう~~あう~~あう~~あう~~」


椅子の上なので安定感が無いにもかかわらずハイテンションで謎のダンス


面白くて可愛いのですが


必ず近いうちに椅子から落ちて

痛い目に遭うでしょう


あ~想像すると鳥肌が・・・・


頼むから椅子に登らないで~



シャワ―も大好きです


お風呂の中でシャワーが出ていると


恐る恐る近寄り


手で水に触れると


「あい!」


と声を出します


かけ声なのか何なのか?


テンションが上がりながら声を出します


シャワーの水に触ると


「あい!」


物凄く可愛らしいのですが


若干問題点が


テンションが上がりすぎて


必ずこけそうになります


幸いにも今はこけてはいないんですが


近いうちに

必ず滑ってころんで

頭打って大泣きしてたんこぶ出来て


あ~想像すると鳥肌が・・・・


いや~危ない危ない


目が離せない幼児期


危険が一杯です


そんなめぐる君


「ママ~」と

かみさんの事を呼ぶ事が出来るようになりました


さ~家族のなかで次に呼ばれるのは誰か?という議論になりました


まず

ひなたが

「私が一番可愛がっているから当然私でしょう!」


というと


塁が

「俺に決まってるでしょ!めぐるを一番笑わしてるから!」


すると


「いやいや、めぐちゃんは俺の事大好きだから俺でしょう!」

と麟太郎が言うと


はれるが

「めぐちゃんによくお菓子あげてるからはれだよ!」


とみんながみんな自信満々


子供たちの議論を聞きながら


私は子供たちよ、何、寝言を言っているんだい


ママの次は当然パパでしょうが


私以外のだれが呼ばれると言うんですか


抱っこしている時間、寝かしつけた回数、オムツを取り替えた回数等


全てに置いてママの次にやっております


子供たちには申し訳ないが君たちに勝ち目は一切有りません


私も当然のごとく自信満々です


さ~果たしてだれが最初に呼ばれるのか?


結果発表


当然私と思いきや、な・な・なんと!


「う~い(塁)、う~い(塁)」


と塁を呼んでるではありませんか


え~~~~~~?!?!


青二才の若造に五児の父完敗です


あ~私では無かった、残念&ちょっとショック


しかし

悔しがる私のところにめぐるが近寄ってきました


もしかしてパパと パパと呼んでくれるのでは


期待を胸にめぐるの言葉を待ちました


すると


彼が私を呼びました


「ママ~」


Oh~~~~ノ~~~~!!


ママじゃねーよ


めぐる君 現在進行中で成長中!!です