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はるのはる

☆はるのはるな毎日☆
読んだ本とたま~に観た映画の一言を…

風のペガサス 上

アイリス・ジョハンセン


南フランスで美しい農園を営む女性ケイトリンの夢は、農園の花を原料にした香水を世界じゅうに売り出すこと。しかし、深刻な資金不足に悩まされていた。そんな折、アレックスという謎めいた男が訪れ、事業に投資したいと申し出る。ケイトリンにとっては願ってもない話だった。だが、その時を境に、彼女はウインドダンサーと呼ばれる伝説の美術品をめぐる死と陰謀の渦に巻き込まれていく。


あきない世傳 金と銀

淵泉篇
高田郁


大坂から江戸に出店して四年目、まさにこれから、という矢先、呉服太物商の五鈴屋は、店主幸の妹、結により厳しい事態に追い込まれる。形彫師の機転によりその危機を脱したかと思いきや、今度は商いの存亡にかかわる最大の困難が待ち受けていた。だが、五鈴屋の主従は絶望の淵に突き落とされながらも、こんこんと湧き上がる泉のように知恵を絞り、新たなる夢を育んでいく。商道を究めることを縦糸に、折々の人間模様を緯糸に、織りなされていく江戸時代中期の商家の物語。話題沸騰の大人気シリーズ第九弾!!


顔のない狩人

アイリス・ジョハンセン
池田真紀子/訳


「ボニーを殺したのはフレイザーではない、私だ」ドンと名乗る男は、電話でイヴにそう告げた。イヴの愛娘ボニーは何年も前に殺害され、遺体はまだ見つからない。が、凶悪犯フレイザーが犯行を自供し、死刑になった。なのに、真犯人は別にいたのか?動転するイヴは、姿なき男ドンが仕掛けた戦慄のゲームに否応なく巻き込まれていく!『失われた顔』につづきイヴの活躍を描く娯楽巨編。


失われた顔

アイリス・ジョハンセン
池田真紀子/訳


幼い一人娘を凶悪犯に殺された辛い過去を持つイヴ・ダンカン。彼女は遺体の頭蓋骨から顔を復元する専門家として名を馳せていた。ある日、著名な大富豪ローガンがイヴのもとを訪れ、身元不明の頭蓋骨の復顔を依頼する。だが、やがてその顔をよみがえらせた時、彼女は想像を絶する謀略の渦中に投げ込まれていた!人気絶頂の女流作家が放つ全米ミリオンセラーのノンストップ・サスペンス。