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ナンガ・パルバート単独行 (ヤマケイ文庫)/ラインホルト・メスナー

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ナンガ・パルバート単独行
ラインホルト・メスナー/著




ヒマラヤ登山の常識を変えたラインホルト・メスナーの超人的記録
地震によるルート崩壊で退路を断たれ、幻覚に悩まされながらも登頂を果たし、帰還する
死と隣り合わせの5日間を生き抜き、人類初の8000メートル峰完全単独行に成功した彼が、登攀の全てと自己の内面を鋭く描いた代表作
1978年8月6日
ラインホルト・メスナーは15kgのザックを背に、ひとりでベースキャンプをあとにした
目標はナンガ・パルバート、ディアミール壁
標高差約4000mの岩と氷の壁に挑んだ彼は、幻覚に悩まされながらも登頂し、死と隣り合わせの5日間を生き抜いて、帰還する
人類初の8000m峰完全単独行に成功した彼が、ヒマラヤ登山の常識を覆した登攀のすべてと自己の内面を鋭く描いた代表作



そこに山があるから…
とはよく言ったもんですね
メスナーも同様のことを言っています
(=⌒▽⌒=)

『ぼく達がただ無性に登っていきたくなるほど美しい山が幾つかあるんだ』
(°∀°)b

どうして山に登るのか…
というより、どうして登らずにいられるのか…
に近いんでしょうね
≧(´▽`)≦

メスナーと登山家、ジャーナリストとのやりとりはとても面白かったです
メスナーに質問を投げかける彼ら
メスナー曰く陳腐な質問
確かに、彼の言わんとする事もわからなくはないんですけどね
同じ土俵に立っていないんだから、仕方ないんじゃないかとも思いました
(´・ω・`)

山に登っている人たちは皆、自分と向き合ってます
逃げ場がないところで自分自身と向き合ってます
そういう経験をしているかどうかの差って大きいんだろうなと思いました
(x_x;)

登山記録というだけでなく、自分と向き合った一人の記録としても非常に参考になりました
(*^ー^)ノ