
¥460
Amazon.co.jp
幕末インテリジェンス―江戸留守居役日記を読む
白石 良夫/著
当代一流の漢学者、依田学海は、譜代佐倉藩の留守居役に抜擢された
江戸留守居役とは、幕府や他藩の動向を調査する情報機関なのだが、実態は、飲食で濫費するだけの堕落した集団だった
剛直の人、学海には屈辱と忍従の日々
やがて、薩長の動きが表面化し、あろうことか、幕府は突然、大政奉還してしまった!藩の運命を担って、学海は一路、京都を目指す
面白かった~
(=⌒▽⌒=)
新選組好きだとついつい読む本が偏ってしまいます
そうじゃなくても、幕府側か新政府側…
この本はそのどちらでもない藩のお話
(‐^▽^‐)
主人公依田学海がいた佐倉藩は渦中にはいなかったようです
しかも京都ではなく、江戸にいたため情報にタイムラグがあるんです
こういう視点で右往左往している様子は非常に興味深かったです
ヽ(*'0'*)ツ
赤穂浪士の話も良かったです
そもそも留守居が根回ししていたら、主君の手を煩わせることなどなかった!という話
そうか……なるほど……
(`∀´)
勉強になりました~
(≧▽≦)