1人気「4-1-0」
2人気「0-0-2」
3人気「1-0-0」
4人気「0-0-1」
6人気「0-1-0」
7人気「0-1-1」
8人気「0-2-0」
9人気「0-0-1」
1人気が5頭連対している
信頼度は高い
昨年を除いて、過去4年は3連単が万馬券に
しかし、固めではあるが。
世代のトップクラスがセントライト記念より
多く出走してくるため締まったレースになりやすい
脚質
逃げ「1-0-0」
先行「1-0-1」
差し「2-3-2」
追い「0-2-2」
差し馬が強い。
前走
ダービー「4-2-1」
宝塚記念「0-0-1」
オープン「0-0-1」
G3 「1-0-0」
1600万「1-0-0」
1000万「0-2-2」
ダービー組が圧倒、
生産牧場
ノーザンF「3-2-4」
社台F「0-1-0」
セントライト記念以上に、レースを支配する
ノーザンF。
今年は、ダービー馬レイデオロ、
アドマイヤウイナー、サトノアーサー、
ダンビュライトを出走させる。
種牡馬
ディープインパクト「1-2-2」
ゼンノロブロイ「1-0-1」
ハーツクライ「1-1-0」
その他では
ハービンジャー、キンカメ、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ステイゴールドなど
パワーとスタミナのある父が馬券に。
ディープ×ストームキャット、フレンチデピュティ、トニービンの黄金配合が馬券に
母父
エルコンドルパサー、ディクシーランドバンド、フレンチデピュティなど底力のある
母父。
問題は、ノーザンFがレイデオロを勝たせに来るのか?
アドマイヤーウイナー、サトノアーサーの
大物馬主へ華を?
サンデーR対キャロット対個人馬主にも注目。