神戸新聞杯 | アローのブログ

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過去5年
1人気「4-1-0」
2人気「0-0-2」
3人気「1-0-0」
4人気「0-0-1」
6人気「0-1-0」
7人気「0-1-1」
8人気「0-2-0」
9人気「0-0-1」

1人気が5頭連対している

信頼度は高い


昨年を除いて、過去4年は3連単が万馬券に


しかし、固めではあるが。


世代のトップクラスがセントライト記念より


多く出走してくるため締まったレースになりやすい


脚質

逃げ「1-0-0」
先行「1-0-1」
差し「2-3-2」
追い「0-2-2」

差し馬が強い。

前走

ダービー「4-2-1」
宝塚記念「0-0-1」
オープン「0-0-1」
G3           「1-0-0」
1600万「1-0-0」
1000万「0-2-2」
ダービー組が圧倒、

生産牧場
ノーザンF「3-2-4」
社台F「0-1-0」
セントライト記念以上に、レースを支配する
ノーザンF。

今年は、ダービー馬レイデオロ、
アドマイヤウイナー、サトノアーサー、
ダンビュライトを出走させる。

種牡馬
ディープインパクト「1-2-2」
ゼンノロブロイ「1-0-1」
ハーツクライ「1-1-0」
その他では
ハービンジャー、キンカメ、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ステイゴールドなど

パワーとスタミナのある父が馬券に。

ディープ×ストームキャット、フレンチデピュティ、トニービンの黄金配合が馬券に


母父
エルコンドルパサー、ディクシーランドバンド、フレンチデピュティなど底力のある
母父。


問題は、ノーザンFがレイデオロを勝たせに来るのか?

アドマイヤーウイナー、サトノアーサーの
大物馬主へ華を?

サンデーR対キャロット対個人馬主にも注目。