日々のきらめき
検査の結果は、AVM(脳動静脈奇形)。
幸い、
この時の発作で出血等はありません。
画像は、医師の説明より雄弁。
涙も流れず言葉も出ませんでした。
素人が見ても、これは(手術は)無理だろう
と感じるインパクトでした。
対応に当たった医師の
「全身麻酔で8時間ぐらい」という言葉と
次回来院時に「手術日を決めましょう」
という言葉だけは・・・残りました。
再受診の日、
私は静かでゆっくりそして揺るぎなく
「手術はしません」と告げました。
人生の中で、こんなにしっかりと
「NO!」と言ったのは初めてでした。
諦めや投げやりになった訳ではなく
AVMであっても日常生活が
普通に行えるカラダで在りたかった。
現在通院している大学病院では、
リスクが大きすぎるので
(開頭)手術不適応と告げられています。
それでも、様々なリスクを軽減する為に
ガンマナイフと血管内治療を
行なうことを選択しました。
医療が、日々進化・進歩していることに
感謝しています。
ガンマナイフも私ぐらいの大きさでも
2分割して照射することで
効果を上げることが実証されています。
長く待つことになりましたが、
タイミングは完璧!と実感しています。
最善の治療と最高の医師に出会え
とても満足しています。
今後の課題は、血圧や食事を管理し
睡眠たっぷりストレス少々で
生活を楽しむように努めて生きます!
もう30年近くになるだろうか・・・。
マチュピチュから戻り
可愛いがってくれていた
義祖母を見送ってホッと一息ついた時、
私は倒れた。
たまたま自宅だった。
娘が救急車を呼んでくれたようだ。
目を覚ました時、
夜間救急室のベッドに寝かされていた。
一番最初に、
下の弟の顔と「大丈夫?」という声。
次に、父の心配そうな顔と
「大丈夫か?」という声。
娘の「ママ、大丈夫だよ」という
しっかりした声と顔が続き、
見まわしたら上の弟と
その時の夫(娘の父親)も「大丈夫か」と
言いながら居た。
何故、皆んなが居るのかはわからない
が、「母が居ない!」と気付いた。
と、同時に母が居なければ 死なない と、
安心しすぐに深い眠りに落ちた。
後で聞かされたのは、
痙攣性の発作を起こし倒れたらしい。
大学病院で少し休んで帰宅するはずが、
再度発作が起きた為、
そのまま検査入院となったようだ。
この時の10日間ぐらいの入院の記憶は、
・・・朧気だ。
発作の衝撃と検査結果のW衝撃で、
頭が真っ白を通り越してフリーズ状態だった。
今日は久しぶりに朝から雨。
本降りでしたが、
ダムや河川・畑等は
少しは潤ったでしょうか?
さて、
昨日は半年に一度のMRI。
オフィス街で美味しいランチをgetして
大学病院へ向かいます。
予約時間より早めに到着。
MRI待ちの人は多いですが、
効率よく流れていきます。
爆睡するわりには、
結果に想いを馳せると
毎回・・・緊張します
検査フロアを後に診察フロアへ移動。
付き添いの娘は、
この時点で空いてるテーブル席でランチを。
さすがに、私は・・・無理だわ。
喉を通りそうも・・・ない💧
患者さんはそれほど多くははないので、
後でいただきましょう。
と、考えていたら
担当医は何処かへ行ってしまったようだ。
モニターは空白に。
結構長かったけど、
医師は忙しいよくあることだ。
ようやく、診察再開〜。
待ち疲れすっかりダレてしまった私。
おかげで緊張は無くなった
なによりだ
モニターに診察番号が表示され、
診察室前のソファに移動。
私の番は、2番目だ。
空腹感が感じられるようになった。
診察終わったら食べるよ!
診察室に入っていった高齢の女性、
付き添いの娘さんと一緒だったらしい。
診察室に入る前、フロアの受付の方に
「2時には出ないといけないので、
早くしてもらえませんか?」と、
言っていたそうだ。
2時少し過ぎに、娘さんはひとり
足早に診察室を出て行った。
付き添いの方だけ先に帰るのね〜。
「もうすぐね」と、
思っていたけど待てど暮らせど
診察室のドアが動く気配が・・・無い‼︎
ドアが開いたのは、
・・・3時に近かった
私の後の男性も
隣のソファで疲れた様子だったよ
まだ、私の後に二人・・・居るけど💧
担当医は開口一番、
「お待たせして申し訳ない!」
いつもは無口目な担当医、喋る喋る。
今日は舌が滑らかだ〜。
MRIの結果は問題無し‼︎(ホッ)
前回の画像と見比べての説明、
わかりやすい👍
AVMも縮小しているとのこと
順調で、良かった
「先生方のおかげです‼︎」
疑問や質問にも丁寧に答えていただき満足。
医師は本当に大変だ‼︎
ただ、次回からの診察予約は、
午後一番にしていただいた。
帰宅ラッシュに
巻き込まれるのはイヤだものね

