仕事で行き詰まりを感じる事があったので、たまにはゆっくりしようかと、ベトナムに急遽行く事にしました。
ベトナムフレンチでも食べに行こうと気軽に向かったのですが、街がコンパクトなので食事や観光もすぐに終わり、何をしようかと思ってた時に、先輩のG氏の話しを思い出しました。
「ホーチミンに行ったら戦争博物館に行くべきだ」
展示物やパネルを観ている内に、自然と涙が出てきてこの歳になって、こんなに心を揺さ振られるとは予想もしませんでした。
戦争に正義は無く、有るのは狂気・恐怖・悲惨のみなのだろう。
軍治力で圧倒的に勝る米国相手に、負けなかったベトナムの人たちの勇敢さ、誇り高さにも感服しました。
今また南沙諸島あたりで、きな臭い感じになっているのですが、歴史から学ぶ事は私たちは出来ないのだろうか?
あれこれと考えさせられた休暇になりました。
因みにベトナムフレンチは少し中華寄りの味でした。(店によっていろいろなねでしょうか?)
G氏、勉強になりました。ありがとうございます。