どうも、リカーシュです。
今週もご覧いただきありがとうございます。

今週はずっと雨が続いています。
大変な被害が出ているところもありますので、どうか皆さんのお住まいの地域でも不安がある場合は早めの避難を心がけて下さいませ。
※このホロスコープはAndroidアプリ「Astrogold」で作成しています。
早速ですが今週の月相図を見ていきます。
来週…というか、ほぼ再来週なんですが、17日に天秤座で上弦の月を迎えます。
太陽は6ハウス、月は9ハウス。

それはいいんだ。なにこの冥王星。
上弦の月にめちゃくちゃがっつりとTスクエアを仕掛けてんじゃん……

太陽と冥王星はオポジション。
目標の一大転換期という感じなのですが、火星以遠の天体は、太陽とオポジションになるとき絶対逆行になるんだよね。
その天体を目標として強く意識しつつも、テーマの見直しをするときでもある。
この太陽冥王星オポジションがこの時期に来ることは、何とも悩ましく思います。
本来的には、もうオリンピックなんか止めようよなんだけど、結局そうもいかない。
ならば、無観客でも実施する…って、オリンピックは大いに経済的な利潤を生むイベント、観客がいることで利益が出るわけです。
それよりも、誰もいない競技はやっている選手たちも張り合いのないものになるのではないかな。
ただもう、後に引けない。
ここでは、本来の目的…金儲けもかなぐり捨ててもやるしかない。
中止となっては負債がかさむ。
冥王星はカルマなんて意味もありますが、まさに因果な話になっているように思えます。

月とのスクエアは、みんながオリンピックなんか見限ってるように思います。
それでも、みんなの意見を押し切って、オリンピックは開催することに意義がある、と言いたげな感じがします。

このオリンピックの唯一の拠り所、頼みの綱は海王星が太陽冥王星のオポジションに調停になっていることでしょう。
感染拡大の対策を行っていれば大丈夫…何よりワクチンがあるからどうにかなる。結構接種率も上がってるし!!
オリンピックの開催に備えて大量放出したもんね!!…今供給がストップしたくらい出したしー……。
やりすぎたので、今後はほどほどに出そうというしているところは、海王星の逆行らしさが出てますね。
ここは、太陽海王星のトリンにMCがグランドトリンを形成していて、安定的な循環…ワクチン供給→ワクチン接種→抗体が増えれば感染者減るということでしょうが、トリンなだけに安易な発想に陥らないとも限りませんので、気を引き締めることが大事です。

アングルを見ますと、アセンダントは水瓶座、MCは蠍座。
太陽冥王星オポジションは、アセンダントにもかかってきていますので、サインの意味あい的にも行動変容のときです。
これまでの行動を根本的に見直す…?
それって、ここまで素直に政府の方針に従ってきたけど、もうそんなことしないで自分たちのしたいようにしようか?と考え始めるときでもあるかもしれません。
アセン水瓶座0度、山羊座終わりかけの冥王星。
社会の不満が強く溜まってきて、オレたちは独自の路線でやってってやる!!でも実はノープランだけど……というところかな。
結果は、後からついてくる感じもしますが、アセンの水瓶座を考えると、もっと広い視野で社会を考えてこれから先の目標を定めていく感じでもあります。

惑星分布は、東西のセパレート。
今、太陽が遅い天体の反対側を運行中のせいか、個人天体と社会天体との分裂が起こっているような状況です。
と言っても。それも月の位置で拮抗するか、やや社会天体側が優位になるかというところですが、今週まではまだ個人天体側にあり、自分たちの生き方を考えていくとき。
特に、今週は個人天体同士のアスペクトも多いときなので、自分たちの生活、身の回りの問題を考えて行動していくことを意識しやすいかと思います。
来週になると社会天体側に行きますので、世情に翻弄されやすくなりそうかな。

では、他の天体も見ていきます。
今回の月相図は、ちゃんと表示されてないのですが…緩めのヨード祭り。
最初に見ていくのは、火星金星の合を頂点とした、海王星冥王星のヨードでしょうか。
これね、頂点を2つの天体で、複合技のヨードと見るほうがいいのかなという感じで考えています。
極限の状況に晒されることで、己を成長させていく感じ。
ここで問題に立ち向かわずに逃げたり…コロナの問題を無視して生活をしていたり、いつまでもぬるま湯から上がらずにいる…コロナ以前と変わらぬ生活を送ろうとしつづけたりするなら、どんどん底なし沼に沈んでいく。
惑星の年齢域的に見れば、20歳前後と40歳前後。
日本では一番政治や社会問題に興味関心のない世代と、一番働き盛りで感染拡大の状況であっても仕事を休めない世代。
彼らにはとても厳しい問題が突きつけられる可能性があります。

火星金星が獅子座にあるところを考えると、ドラマチックで華やか、競争心を掻き立てるようなこととか人前に立ってリーダーシップを発揮したり、そこまで行かなくても一際目立つようなもの。そういった楽しみや活動にも、厳しい状況を迎えそうです。
獅子座のテーマからするとイベント関係や恋愛問題。火サインと見ると、特にスポーツ。
恋愛を考えると、逆境に見舞われるほど二人の結びつきは離れられなくなりそうな感じ。
ごく普通の状況下でないことほど燃え上がるでしょうね…不倫とか、たとえ周りを不幸のズンドコベロンチョに陥れても私達は離れないの…!!みたいなこともありそうだな……
そういうときは、ぬるま湯に浸けると離れますよ…まるで、アロンアルファでくっついて離れなくなった指を離すときみたいだ……

このとき、月も海王星にかなり弱めですがクインカンクスを形成しています。
つまり、これもヨード。
弱めですが、月となると不安なのは親の世代が感染するなら、幼い子どもたちにもコロナの感染、そして重症化する率が上がるのではないか。
これまで、比較的この世代については感染の報告もそれほど多くなく重症化もしづらいと言われてきましたが最近現れた変異株、もしかしたら若い世代にも触手を伸ばそうとしているのかもしれません。
そうなると冥王星のスクエア、月9ハウスから学校も再び閉鎖も考えられるかもしれません。

というところで、今週の月相図は以上です。
今週の星の流れを見ていきます。

週の前半は、金星が土星天王星をまだ射程圏内に留めたまま。
ここもあるので、上に書いてあるヨードの話はかなり外へ向かっての破壊力ありそうなんだよな…外側が全て均されたら、有り余ったエネルギーは内側へ向かうでしょうね。
そして誰もいなくなるまで、全てご破算になるまで行きそうなんだよな。
でも、あと一ヶ月ほどで天王星も逆行になるんですわ…天王星の切れ味は、そろそろ切り過ぎて鈍りだしてはいないだろうか…?

さて、12日には水星は蟹座に移動します。
長かったねぇ…やっとだよ。
風ってやっぱりクールなんだよね。
蟹座に入る途端にエモな思考になると思います。
水星が移動したタイミングは、個人天体は蟹座と獅子座に集まっていて、身内のために俺が頑張らないと、みたいな気持ちが強くなりそう。
そうだ、「下を見ろ、俺がいる」って広告あるけど、あれなんのことか知らないけど、なんかこの感じかも。
俺を踏み台にして全然構わないから、お前は上にとびだせみたいな。
蟹座的な愛情と、獅子座的な人情味やバイタリティを感じるパワーワードだね。
蟹座と獅子座、ホロスコープを順番通りに並べると、一番底のほうでね。
スタートしたら一旦底までたどり着いて、そこに自分の居場所があることを確認したら、またそこから登っていく力を与えられて進み始める感じ。

これまで合理性ばっかりに目が言っていたけど、やっと本当に大事なことって、やっぱり家族や仲間だよね。と、そのための考えや行動が活発になるかな。
ただ、何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、身内びいきが過ぎても、反発を招くので要注意。

12日は、金星火星の合に月も加わる三つ巴。
まだ天王星からの横槍は入ってくるものの、まあ楽しいハプニングもスパイスと考えれば楽しいと言えなくもない。
大胆な発表がありそうな感じかな。
続いて13日は金星火星が正確な合。
このときは、他の天体からの影響も少なく、月も隣の乙女座に移動して、水入らずの仲睦まじさを感じる配置。イヤーン。

金星火星がしっぽりムードの傍ら、乙女座に移動した月は木星とオポジション、そして水星も蟹座に移動したてで、調停になっています。
金のない奴ぁ俺んとこへ来い、って感じ。
すごく優しくて愛情溢れる感じの言葉なんだけど、そのうち何とかなるだろう、なんだよなあ…木星逆行してるから。
水星が蟹座で、これお酒って感じ。
木星月の乙女魚軸は慈悲心、支援はするけど逆行の木星が少しく横暴に振る舞わないかと、一方的な支援は、企業活動の足止めにしかならないのではないかな。

ちょうど時を同じくして、太陽は段々と冥王星の真反対に位置してきます。
海王星の調停を従えて、それはまるで大義名分、錦の御旗を掲げて行軍するようにも思える。

どうでもいいけど、14日あたりまた何か大きな動きがあるかもしれない。
ホロスコープ上に、六芒星ができるや。
地サインの月天王星のトリンがアセンダントに、また水サインの木星水星のトリンがMCにそれぞれグランドトリンを形成します。
アセンのほうは、人々の行動を制限するし、MCのほうは、政府の方針を発表する感じ。
強力な守備固め、絶対点は取らせない。
ホームラン打たない限りはね。
太陽冥王星は、果たしてホームランが打てるか?

15日は太陽月海王星冥王星でミステックレクタングル。
それぞれ対向にある天体とタッグを組みつつも、お互い助け合う。
極論と理想論が喧々諤々しながら、お互いのいいとこは尊重するって、プロレスの場外乱闘でパイプ椅子渡して殴ってもらったり、コーナーポストに登るの手伝ってあげてから、ボディドロップ喰らう感じに思うけど……
さんまのレンジローバーをたけしに乗っ取られて、エンジンのかけ方教えて、車を傷つけられるような。

16日あたりは太陽海王星がかなり正確にトリンになり、冥王星とのオポジションもなかなかに深くなるとき。
週末なのもありますので、アセンがグランドトリンになる夕方あたりに何かしらの動きがある可能性。
これは、今週のここまでの流れを汲んだものになるかもしれない。

そして、17日の上弦の月という感じになります。

今週の占いは以上です。
朝から喫茶店にカンヅメで書いてたんですが…
帰りに雨降られました。
東京のほうでは雹が降ったとか。
雷三日といいますので、皆様、しばらくは天気の急転にご注意を。

それでは、今回もご覧いただきありがとうございました!
また次回!!