魔法の国語 新館 -6ページ目

魔法の国語 新館

中受の国語中心の家庭教師でした。
現在はすでに引退しています。
合格実績は東海(特奨)、滝(特待)、南女など
県外は開成、聖光、洛南、東大寺、西大和など。
進学先は東大理三、旧帝医、最難関私立医など。

私の場合は基本的には

「長文読解を何とかしてほしい」

というご依頼がほとんどでした。

 

漢字や慣用句・ことわざは

覚えるだけですからね。

 

基本的にはかけた時間や

問題を解いた回数に比例して

得点は伸びます。

 

一方で長文読解は教えるのに

テクニックが要ります。

 

偏差値を上げるのに

平均して2~4か月

ぐらい欲しいのは確かですが、

すぐに上がる子は本当に早いです。

 

小6の夏休みの6回の授業だけで

9月の日能研の公開模試の

偏差値を10~15上げたこともあります。

 

そういう子は元々読書も好きで、

本文を読むのも早い子ですね。

 

本文の読み方は分かっているので、

「設問の読み方」

「各頻出パターンの解き方」

「時間配分の仕方」

「記述の基本パターン」

を説明するだけで一気に上がる子もいます。

 

 

逆にふだん読書をしていない子は

時間がかかります。

 

本文を読むのに時間と集中力を使い過ぎて

へとへとの状態です。

 

サッカー選手で例えるならば、

90分走るスタミナがないのです。

 

頻出パターンの解き方は

「ボールの止め方、蹴り方」です。

 

いくら綺麗にボールを止めて、

正確に蹴ることを教えても

試合では走ってボールに追いつかないと

得点はできないですよね。

 

ということで、今からでも良いので

まずは毎日10分の読書を始めましょう。

 

「国語はセンス」

「やったところで上がらない」

 

といった感じで放置しているご家庭も多いです。

 

だからこそ、逆にチャンスだったりします。

 

逆転合格をしたければ、毎日10分の読書を

スタートしてみてください。