大腸がん・直腸がんのブログなので、ちょっとそれらしいことを投稿します(笑)。
大腸がんが発見される最初の検査が多分、便潜血検査だと思います。
僕は42歳ごろから血便があり、その頃から陽性でしたが、痔という診断を受けてから、48歳の癌発覚までずっとそのままにしていました。もしその時に内視鏡検査をしていたら、ステージ0の癌が見つかったのかもしれませんが・・・。アメリカでは余程のことがないと内視鏡検査は50歳から受けることになっています。
便潜血検査で、どれぐらいの割合で大腸がんが見つかるのか、を調べてみました。
「川越駅前・胃腸・肛門クリニック」
https://kawagoe-ichou-komon.jp/14681941221977
によると、2012年のデータですが・・・
便潜血検査で陽性になる確率は5~10%。1万人中、500人~1000人。
がん発見率は0.10~0.15%。1万人中、10~15人。
こんなに低い確率だと、「まさか自分が癌なんて」って思いますよね。僕もそうでした。
また進行大腸がんの30%は便潜血検査で陰性となるそうです。そうすると、たまたま受けた内視鏡でいきなり癌が発見されたら余計にびっくりしますよね。
このブログを御覧の方々はきっと、すでに大腸がん、直腸がんと診断されて、情報収集のためにたどり着いたと思いますが、こういう情報がまだ診断されていない方々や、今便潜血検査で陽性になった方々にも見ていただけることを願ってます。そして頑張って、内視鏡検査を受けていただきたいと思います。