明日、MedicalOncologyの医師とビデオ問診があるので、今日、血液検査に行ってきました。前回までは、CTスキャンの飲む造影剤を受け取りに行ったついでに血液検査を受けてましたが、今回はもう飲む造影剤が不要になったので、問診日前日になりました。

 

朝9時半に着くと、受付には結構な人が並んでいましたが、たまたま受付が止まっていたのか?すぐに動き出し、10分ほどで受付完了。10分ほど待っていたら、名前を呼ばれました。この声がことのほか小さかったので、よくわからず。名前を呼んだ人に確認してしまいました。

 

そして採血の席に着くと、「My name is Chihiro」と言われ、「え?」とおどおどしていたら、「私、日本人なんですよ」と日本語で言われました。この病院に通って7年ぐらい経ちますが、日本人の看護師に出会ったのは初めてです。

 

「私、学生で研修中なんですけど、採血してもいいですか?」と聞かれ、一瞬ためらいましたが、そういうのは積極的に協力する性格なので、「どうぞ、どうぞ」と快諾。

 

看護師「血管が細い方とか難しい場合は、ヘルプをしてもらうので大丈夫です」

僕「あ~、自分の血管はちょっと細いからどうかなぁ」

看護師「ちょっと右腕を見ますね。」「う~ん、左腕を見せてもらってもいいですか?」

 

左腕は1年前のCTスキャンで、造影剤がうまく入らなくて失敗した側なので、ちょっと悩みましたが、看護師さんは左腕を選択。そのまま採血しました。刺した時も痛かったけど、採血中も痛かったです。

 

採血中に少しだけ話をしたら、どうやら、近所のコミュニティカレッジに通う学生さんで、この夏休みを利用して研修をしているんだそうです。

 

アメリカでは、エンジニアと看護師はいつも人手不足の職種なので、留学生でも比較的簡単に職が見つかり、永住権(グリーンカード)も取りやすい、と聞いたことがあります。寿司職人も永住権が取りやすい、と言われていました。10年以上前の話しなので今はわかりませんが・・・。

 

終わった後、「頑張ってくださいね~」と声をかけて終了。自宅に帰ってきて、採血した腕の絆創膏を剥がしたら、1㎝ぐらい赤紫に変色していました。まぁ研修生だからしょうがないです。こういう経験をたくさん積んで、うまくなってもらえれば、と思います。

 

2時間後ぐらいに結果が、スマホのアプリに届きました。コレステロールやグルコースなど基本的な数値はすべて基準値内。CEAは2.2と前回の2.1、前々回の2.0と対して変わらないので問題ないでしょう。

 

お陰様で毎回順調なので、このまま続いてくれるといいな、と思います。