こんにちは!
レクルンです。
前回の言葉の成長について、今日はその続きをお話します。
1~3歳で会話する楽しさを知ったお子さんの話す力をさらに伸ばしていくために、どんなことに気をつけていけばよいのでしょう。
4~5歳・・・語彙が急速に増え、言葉での表現が上手になる
~大人が正しい言葉遣いを意識する~
「〇〇が△△だったから☓☓した」などの、いくつかの要素が組み合わさった表現ができるようになります。ただし、これはそれまでに大人が筋道立った話し方で会話してあげてこそ身につくもの。
例えばお父さまが「おい新聞!(をくれ)」、お母さまが「ねえお風呂!(に入って)」といった断片的な会話ばかりしていると、お子さんは正しい話し方を覚えることができません。
この数年間でその子の「話す力」のベースができあがっていきます。お家の方も言葉遣いを意識してお手本を見せてあげましょう。
語彙が一気に増え、定着していく時期でもあります。しりとり・なぞなぞは言語力を刺激する遊びとして有効です。
6歳以降・・・高度な問いかけにも答えることができる。
~表現する機会を与えてあげる~
入学前の子どもの語彙数は、標準で3500~4000語だと言われています。
この頃になると、大人の話すことをかなりの割合で正しく理解することができますし、いわゆる「問題文」にも答えることができるようになります。
入学を視野に入れたとき、「自分の今の状況や気持ちを、自分の言葉で伝えられること」はとても大切な力です。
お子さんにその日の園での出来事を尋ねたり、「~ちゃんはどう思う?」「〇〇と△△どっちがいい?」と聞くなどしてお子さんが自分の言葉で伝える機会を作ってあげると良いでしょう。
前回同様、これは目安です。
おとなしいお子さんは言葉で表現するのが恥ずかしい、という場合もあります。
上手に意思を伝えることができるようになるまでは、大人が言葉を添えたり、「こういうことかな?」と意味をくみ取ってサポートしてあげましょう。
コミュニケーションの力は、コミュニケーションの中で育ちます。家族との会話を通して、焦らずに伸ばしていってあげたいですね。
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