レクルンの山迫です。
先日から
こどもコンサルタント 原坂一郎さんの挙げる3つのポイント
①名前の連呼で叱らない
②5Wの疑問文で叱らない
③怒鳴らない
をご紹介しながら「叱る」ということについて考えていますが、
子どもを叱るときに気をつけたい3つのポイント①
子どもを叱るときに気をつけたい3つのポイント②
今日は最後のひとつ。
【怒鳴らない】
・・・なんとシンプルで、なんと難しいことなのでしょう(笑)。
「叱る」と「怒る」って同じようで違いますよね。
子どもにマナーやルール、善悪の判断を伝えるために大人は叱るという行為をするわけですが、なぜかそんなときに感情が先に立ってしまいがちです。
前回の記事でも少し触れた
「もう!!」
が出てくるのも、子どもがすることに大なり小なり苛立つからでもあります。
個人的には、
親の感情を素直に出すことは必ずしも悪いことではない
と思っています。
(パパだってママだって、一人の人間なのですからね。その姿で子どもは人の気持ちを気遣うことを学ぶこともできます。)
ただ、何かを教えるための言葉が「叱り言葉」ならば、それがあまりに感情的だと、子どもはどうしても
「うるさい」
という思いが先行しますし、もっと言えば、自分に力で関わる相手に対して
怖い → 怖い存在からは身を守らなくては → 聞こえないふりをしよう or わかったふりをしよう
という心理がはたらくことさえあります。
(大げさに聞こえますが、ある種の「防衛本能」なのです。)
【提案 : 大声は最後通告として発動しよう】
くり返しますが、親だって感情の波があって当たり前ですし、愛があふれていても「堪忍袋の緒が切れる」ことはあります。そのうえで、
怒鳴る・・・というか、大きな声で叱るのは、最後の切り札にしてみませんか?
いつも大声では、子どもにはすべて同じことに聞こえます。
危険なこと、人を傷つけるようなこと以外は、「何がダメなのか」「何をしなくてはいけないのか」を短くピシッと伝えるようにしましょう。
「ママが(パパが)、大きな声を出したら、ヤバい。」
子どもがそう思えたら、メリハリのついた叱り方になると思います。
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(それでも怒鳴りたくなったら、まずは一度深呼吸がおすすめデス)
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Posted by レクルン on 2015年6月29日
