本好きに「なる」、3つのこと | “学びを遊びに”レクルンのブログ

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レクルンは2014年11月から福岡天神西通りで育児イベントをスタートしました。
0〜6歳児向けのイベントや、子育て情報を提供しています。
2015年4月からは、幼児教室としてオープン。
「学びを遊びに」をテーマに、全力で育児をサポートします!

こんにちは!
レクルンです!

今年も残すところ1か月少々となってしまいました。早いですね。
悩んだり迷ったり、いろんなことがありましたが、それでも去年よりは前に進んでいると信じたいところです。
子どもさんは、間違いなく大前進をしていますよね!1年どころか、1週間・1日が大人の何か月分にも勝ると思います。
本当に、子どもってすごい。

読み聞かせイベント「ブックレク」のお知らせからスタートした、このブログですが、今日はもう少し
本のことをお話したいと思います。

お子さんはどうやったら本好きになるのでしょう。

ここはあえて、「本好きにさせる」ではなく「本好きになる」と表現させていただきたいと思います。
「大人にする」のではなく「大人になる」ように。
どうやって、お子さんは本好きになっていくのでしょう。

今日は「環境」「楽しさ」「擬似体験」の3つをキーワードに考えてみます。

 


<見える範囲に本を置く>
まずは単純なことですが、お子さんの周りに本を自然なかたちで置いてあげることです。
生まれた時から目に入る範囲に絵本があって「これは何かな?」と興味をもつところに始まり、それを手にお母さんやお父さんがお話をしてくれて、それが親子のコミュニケーションの時間になる――このくり返しで、本がお子さんにとっての生活の一部になります。
毎日おいしいご飯を食べることと、好きな本を読んでもらうことが同じ感覚になるんですね。
「〇歳になったら読む!」と本棚の奥にしまい込むのではなく、お子さんの日常の風景の中に本を置いてあげましょう。

<楽しい時間にすることが第一>
親子で絵本を読むときの優先順位は、お互いに楽しんでいるかが第一で、お子さんがちゃんと(例えば座って)聞いているか、お家の方が間違えずに内容を読んでいるかなどの「形」は大事ではありません。
その通りに読み進めていくのではなく、途中途中で「おいしそうね~」「〇〇ちゃんはどれがいい?」といったふうにどんどん言葉をはさんでいきましょう。それはお子さんの表現する力、つまりコミュニケーション力を養うことにもつながりますし、絵本と自分を重ね合わせる想像力も伸ばすことになります。
「本を読んだ後感想を聞くのはNG」といいますよね。これは一方的だったり、尋ねる大人の側が無意識に「正解」を用意しているため。
そうではなく、いわば「言いっぱなし」「聞きっぱなし」くらいの気軽さで、本を間に会話を楽しみましょう。もちろん、まだお話をしないお子さんに対しても、たくさん話しかけながら読んであげてください。
「本が出てくる=パパママとお話できる」と感じることができれば、本はお子さんにとって好ましいものになりますよね。

<本は好奇心を刺激し、擬似体験させてくれるもの>
大人子どもを問わず、本を読むことは自分の知らない世界を擬似体験することでもあります。
世の中のほとんどのことをまだ知らないお子さんにとっては、本は新しい発見をもたらしてくれる存在です。
初めの絵本は「これは何」「何をしているところ」といったわかりやすさも大切です。
お子さんは驚くほど絵本から知識を吸収しているものです。
少し年齢があがれば、今度はストーリーを楽しめるようになるので、ユーモア系、ファンタジー系、アドベンチャー系などを増やしていっても良いと思います。
本が好奇心を刺激してくれるものになれば、お子さんは「本は友だち」と思えるのではないでしょうか。


構えず、形にとらわれず、本を身近なものにしましょう。
お子さんが大人になったとき「いつも側に本があったな」と思ってくれたら、こんな素敵なことはないですよね。



<イベント情報>
11月29日(土) ハンドレク@福岡天神・中央コンタクト5階
12月6日(土) ブックレク@福岡天神・中央コンタクト5階
12月13日(土) ハンドレク@福岡天神・中央コンタクト5階

お問い合わせはinfo.recrun@gmail.com まで


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