転職と関係がなブログで申し訳ありません。。。
若い時の苦労は買ってでもしろ? という言葉は、
何となく納得できます。
ググったりチャットボットにも聞けますが
個人的にこの言葉の意味を考えてみました!
若いころに苦労をした方が全員上手くいくかというと、
ネガティブな考え方となり、成功体験を掴めずに一生を終える方もいらっしゃいます。
ただし母数で見れば、若い時に苦労した方の方が苦労が少なかった方より、
優秀な傾向はあります。
ここで言う苦労とは努力では?と思います。
若い特に努力を自分の意志で継続することは、
一定の自頭と精神力が必要です。
一方で努力をせざるを得ない環境であれば、
自分の意志と関係なく、努力を継続できる可能性は高くなります。
そしてその努力経験は自分の中で普通と感じるようになります。
若い時の苦労は買ってでもしろ≒若い時の努力は買ってでもしろ
とも感じました。
先生にしごかれて学力が上がった学生さんは、
若い時の努力を買っていることになります。
ただし世の中にはイーロン・マスクさんの様な成長を追い求める人もおられ、
苦労≒努力は何歳になっても成長を感じれるようにも思います。
若い時の苦労は買ってでもしろ。
そして何歳でも自分のキャパシティーの中で苦労は買ってでもしろ。
ですね