「お客さんのために」といいつつ 実際は会社のエゴのためというのは
よくありがち。
「お客さんのために」と「会社は利益を出さないといけない&存続しなければいけない」理論を巧みに使いこなせばどんなことだって許されそうな気さえする。
「自分がされたらいやなことをお客さんにするな」
「自分がして欲しいことをお客さんにしろ」
これなら納得がいく。
ところが これが裏目に出ることがあるので これを紹介したい。
銀行窓口で恐ろしく待たされた経験ないだろうか?
接客してないなら 特に 「早く呼んでくれよ」と思う。
書類をきっちり仕上げてから&手続きをしっかり終わらしてから
次の人を呼ぶので そう見えるのだろう。
俺の発想は 「後でしてくれよ」だったので
俺が(銀行などお堅い仕事ではないものの)
店頭受付(接客なんだけど)の際
自分ならして欲しいことをしてしたのだ。
次々手際よく裁けるよう試みた。
結果として
書類をきっちり仕上げず&手続きをしっかり終わらす前に
次の接客を始めてしまった。
残業なるかもしれないけど 俺がその分働きゃいいや!
と思いつつ。
で・・・
後でわからなくなったり 手続きが遅れたりで
却ってお客さんに迷惑をかけることになってしまった。
バランスが大事ということはもちろんわかるものの
「ミスを絶対しない」「ミスがない確認を終わらせてからでないと次の接客を
始めない」にこだわりすぎると 「待たせすぎ」と思われかねないし。
窓口の手続き業務に限らず
「お客さんのため」と本心から思ってるにもかかわらず
「そうはうまくいかないこと」「敢えて控えたことがいいこと」って
あるよね。