「おまえ(の年齢、経歴、能力)では 他に行くところないだろう」と言われ
減給の提示を受けたこともある。
仮にそうだとしても 飲むかどうかは別問題で、
「解雇狙い」での条件提示ならともかく
「減給が狙い」だとしたら「アテが外れた」ということになる。
面接においても しかりで・・・
「こんな転職しまくっているヤツを相手にするのはウチくらい」
「こんなヤツの給料相場はどうせ●●円くらいだからウチは色付けした金額でも出しておこう」
と考えがち。
でもそういった駆け引きもしくは見下しは却って不快にさせることになる。
もっとも他社との掛け持ちを一本化させるための発言なら
NO PROBRAMだ。
もっともその区別は難しいけどね。