探りを入れるとき 気にする点が
「ここ1~3年間の離職人数」
「離職理由」
「給料の伸び率」
「日本人の平均年収が狙える会社かどうか?」
「休みがまともにとれるかどうか?」
で、あることは先日述べた。
その他はなんだろう?
「社歴5年以上の社員の人数」
「(営業マン)社歴が長い人の人数」
「結婚している人の人数」
「管理職の社員の給料」
「会社の悪口を言う人が多いか?」
「上場企業のエリートっぽい人がいるかどうか?」(社長を含む)
「生え抜き社員がいるかどうか?」
などなど。
転職経験ゼロの生え抜き社員がいると申し訳ない気持ちになるのも事実。
新卒がいなければいなかったらで
「俺みたいな転職しまくっている奴が新卒と同僚になれっこないよなあ」と思うし
新卒がいればいたで
「俺なんか転職▼回目なのに ご一緒の職場で申し訳ないですねえ」
と 思ったものだ。
また結婚している人がいないと凄く不安になったものだ。
しかも社歴の浅い(5年以下)人ばかりだと
長く続けることができない会社であるなによりもの証で
不安に思ったものだ。