独立社員という選択肢を考えている。
ていのいい契約社員みたいなものだが これだと入社に至るバーが
比較的低く しかも会社も選べそうな（パンツ１枚会社以外）気がする。
「定年まで勤務」が考えられない会社 もしくは 「定着率が悪く人生設計が立てられない会社」
だったら むしろ独立社員という手を使ったほうがいいかも と思う。
独立を前提とした社員なのでいきなり独立ではなく
猶予期間＆準備期間を経ての独立ができる。
サポートを期待できるかも。
うまくいけば年収１０００万・・・・・・・・・・
でもうまくいかなくなったら・・・・・
大丈夫・・・・・・
自営業から正社員に転職した人を何人か見てきた。（技術職・ＩＴ業界以外でも）
面接の時 自営してまで業界＆仕事にこだわった思いの強さはＰＲできると思う。
自営上がりの人はさすがにいい面持っていた。
もっとも自営でうまくいっていたら敢えてサラリーマンに戻るのもどうかと思うから
うまくいかなくなった場合詭弁として使えるということだとは思うけど。
「優秀な人」に人生を託すならともかく、「その辺のわけのわからないおっさん」なら
自分で自分に託したほうがと思う。
もっとも「独立社員」 で よくあるのは飲食とコンビニ
飲食は経験ないし コンビニは２人でするのが基本だからなあ。
最近はyahooの検索で よく独立社員、請負の検索を始めている。
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