生活能力偏差値とは「結果」を出す力そのもの。
(結果の定義は先日述べた通り)
必ず結果を出さなければいけなくて実際結果を出した人の努力と
結果が出せぬままひたすら努力してきた人の努力は一見大差ないようで
全然違う。
努力の時間は一緒かもしれない。
だけど結果を出すため してきた「根回し」「自己PR」「意気込み」の面で
負けているのは歴然。
「結果」が「結果」を産み相乗効果となってより上のステージにいけるものだと
俺は思う。
また結果を出すために「足」をひっぱられてきたが「貪欲」であれば
防げたことも多かったのではないか?と思う。
「結果」にこだわるため「生活能力偏差値」を高めたいし また
「生活能力偏差値」を高めながら「結果」を出していきたいと思う。
再度ランキング10位入りしたいので
引き続き応援お願いします。
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