そんな質問されること、あります。


これって私、思うんです。
「弱み」を聞かれてるんです。「強み」と捉えられるようなことを言って、自分のPRに変えちゃうのは、面接官としてはちょっと過剰行為かな、と思ってしまいます。


いくらでも「弱み」を伝えた上で、アピールはできます。たとえば、先に「強み」を伝えてたら、その一側面を弱みとして伝える。それを完全な「強み」に転嫁してくための方法まで、考えておけばいいのです。

もちろん聞かれてないことは答えないでください。
過剰PRマンは、失敗すると評価がた落ちです。