前記事にある現代アートの茶会席で、
掛川の地域で収穫された食材、シェフ、
そしてお菓子などが出されました。
そのことにとても大きな意味を感じます。
掛川産 ホルスタイン牛「蘇」とジャージ牛の「蘇」
飛鳥時代のチーズの復元 掛川・蘇庵
掛川産 待ってたトマト 旧大東町農家
掛川産 掛川ポーク桜の丸太スモークの自家製ハム 桜の家&現美研
イタリアンな卵焼きキッシュ 掛川・アトリエM.O.F
フォッカッチャ 掛川・アトリエM.O.F
野菜スープ 掛川・アトリエM.O.F
稲荷寿司 掛川・アトリエM.O.F
ワイン 白 ソムリエ 松田太郎 推薦
MARQUISD’ANGERVILLE(マルキ・ダンジェルヴィン)
MICHEL MAGNIEN(ミッシェル・マニアン)
VERGET(ヴェルジュ)
BASA2007(テレモ・ロドリゲス)
Ercavio Blanco2007(エルカヴィオ)
菓子
「天神絵馬藷蕷饅頭」 掛川・梅廼家
「いなり煎餅 きつね」 京伏見 いなりや
「辻占煎餅」 京伏見 いなりや
詰 「巴里の話」(掛川産抹茶)掛川・松下園
待合 「九重」 仙台・九重本舗玉澤
ゴルフ場はもっと
地産地消のしくみができないだろうかと
考えるリクレアストアでした。