先日、2月3日(月)の朝日新聞の天声人語欄にはマーケティング会社が行った調査について書いてありました…
「節分の実施率は4割近い。クリスマスの7割には及ばないものの、バレンタインデーに肉薄し、春の七草や鏡開きを上回る▼このところは恵方巻が注目されてるが、…」

ふむふむ…確かにクリスマス・年越し・お正月という大イベントを終えてひと息つく?時期かもしれませんが、実施率は意外と高いんですねひらめき電球


さて、 リカバリーではどうかというと…
「節分は年男が豆をまかなければいけないから、そうするとAさんだね」
「ネズミ年の年男は?あれBさんもネズミでなかったっけ?」
「Bさんは僕と同じだから、イノシシですよ」
といった会話がありました。



また、リカバリーの昼のお弁当には鰯や福豆の砂糖味噌がらめなど節分を感じさせてくれる粋な計らいもありましたドキドキ



さらに、恵方巻に関しては、
「俺が子供の頃、恵方巻なんて知らなかった、コンビニの戦略じゃないの?」
「確か大阪では昔からやっているんじゃなかったけな?」
「食品のロスはないんですかね」
「完全予約制だから大丈夫なんじゃないかな」などの会話をしているキョロキョロ


サーチ調べてみると「恵方巻」は、1989年に広島市中区のコンビニ店のN氏が「大阪には節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聴いて仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり、2000年代以降に急速に広まったんだそうです…。


リカバリーのメンバーさん恐るべしあせるあせる