5月にベランダで蚊に刺されてそれまで後回しにし続けていた網戸張替えをやり、同時にエアコンのフィルター掃除もした。

 

パナソニックの10年前ぐらいのエアコンだがほとんど使っていなかったようだ。

理由は電気代だけだったのだろうか。

 

エアコンの蓋の着脱はちょっと難しい。

脚立にのった体勢でプラスチックのツメの角度を変えながらはめ込むがベランダの光が入る窓の上の壁面の天井すぐ下という位置なので手元が暗くて見づらい。目も悪い自分。

youtubeにメーカーが外し方と題して動画をあげていなかったらかなり時間がかかったと思う。

次回も再度見てからやるだろう。

 

掃除機でフィルターの粉塵を吸い取ってから戻して蓋をはめるとき手にベタベタしたものがついた。

蓋の両横のツメの部分に糊がついていた。

閉められなくて糊でくっつけようとしたようだ。

同居をはじめたとき蓋がしまった状態だったということはあきらめて業者に頼んだのかもしれはい。

 

網戸張替え2枚もyoutubeで解説動画を見てやった。

昨年も別のベランダの何十年物かという網戸1枚を張り替えたが誤算があった。

網戸の大きさがベランダごとに数センチずつ違う。

去年のは今年やったより小さかった。

今年の2枚のうち1枚だけ長さを測りもう1枚も同じ長さの前提で進めたところ、

後に張り替えたほうが大きく、ネットが10cmほど足りなくなったガーン

均等にカットしたとき余裕をとらずぎりぎりに分ければ足りたのだが数日後やり直しになってしまった。

 

エアコンのフィルター掃除をしなければ室温が下がらなくなる。

高齢者の熱中症のニュースでフィルターづまりか操作がわからないケース(エアコンって何?)、窓を開けないケースがあるかもしれない。

 

 

どこにいっても何をしても誰からも蔑まれる。

そんな自分が生きていることが申し訳ない。

本当に小学校の時に死ねばよかったと思わない日はありません。

そのほうが誰のためにもよかった。

まだ生きていて本当に申し訳ございません。

花が咲いて役目を果たした植物が枯れていきます。

生きているという罪の意識で気分が悪くなります。

 

さようならと書ける日はいつでしょうか。

生きていて本当に申し訳ございません