夜用アテントの限界まで吸収したブツはバスマットをたたんで濡らした物量になると思う。
パンツから出したあとタオルのようなものと認知するらしく広げて干そうとする。
外に干すなら、、よくないが、部屋のなにかの上に広げてある。
ふきんを広げて乾かそうとする感じだ。
なら自分の椅子や食卓上にしてほしい、、
寝ている間に外に出るとやられる。
メンタル疾患とか精神病とか認知症のような名称はどうなんだろう。
脳に異常があると結局どういう体の動きとして現れるかわからないのなら?
今時は脳のどこがどうなってその結果気分や体の動きが不自由になるとわかっているのだから病気の名前にきちがいだのぱりぴーたのに類する名前にしたままなのは不親切ではなかろうか。きちがいと呼ぶのと双極性なんたらと呼ぶのとどう違うんだろう。びっこをひく(差別用語だそうだ)、よりメンタル疾患のほうが困らないだろうか。
また自分でどうにもならないことを考えて傷口に塩を振る。
どこにいっても何をしても誰からも蔑まれる。
そんな自分が生きていることが一番困る。
本当に小学校の時に死ねばよかったと思わない日はありません。
そのほうが誰のためにもよかった。
まだ生きていて本当に申し訳ございません。
花が咲いて役目を果たした植物が枯れていきます。
生きているという罪の意識で気分が悪くなります。
さようならと書ける日はいつでしょうか。
生きていて本当に申し訳ございません