同じように過ごしている。

 

電子レンジを処分した。

古いので調理が終わって扉を開けたあとも調理中の騒音が止まらなくなっていた。

母上真顔は電子レンジを認識できあたためボタンがどれかしばらく考えるが使えていた。

1つ水を入れたコップを入れたあと、入れたのを忘れることを繰り返すのかレンジの中に全部の湯呑が入っていたり、声をかけないと温めたものが入れっぱなしで冷えた。たまごを入れると破裂することも覚えていたが入れてはいけないキノコなどの食品トレイを入れて温めボタンを押すこともあった。

全く使えないわけでない、冷えたものを摂取するのは害がある、母上真顔は水や冷蔵庫の炊いた米を温めるので買い直すべきか迷ったが電磁波問題と、いつまで安全に使えるかわからないので電子レンジはおかない。

温めはガス火を使う。

スペースが空いてすっきりした。

 

追記:一か月以上前まで電子レンジがあった場所に水が入った茶碗や豆腐が入っていた食品トレイがよく置いてある。

何か聞くと「お茶を沸かしたいが機械がない真顔

豆腐の薄いプラケースに水を入れてレンジでチンは危険だったろうがそこに電子レンジがあったことを覚えているショボーン

お湯をやかんに沸かしておけば飲んでくれる。

 

残り少ない酸素系漂白剤の容器に床を掃いたあとのゴミが入れてあったえーん

箒と塵取りもよくなくなるアイテムだ。

 

排泄管理は結局できない。

しないよりは防水シーツと布団がダメになるのを遅らせられる程度だ。

尿漏れパッドと失禁ショーツを履いてもらってもいつのまにかパッドを(まだ吸収してない軽いままなこともある)外してしまう。次にショーツが濡れると脱いでそのままズボン下、ズボンを履く。

濡れたものの着替えに介入されるのが嫌で気を使わないと不機嫌になる。

 

これは明日の自分の姿だ。

 

小学校の時に死ねばよかったと思わない日はない。

そのほうが誰のためにもよかった。

まだ生きていて本当に申し訳ございません。

花が咲いて役目を果たした植物が枯れていきます。

生きているという罪の意識で気分が悪くなります。

 

さようならと書ける日はいつでしょうか。

生きていて本当に申し訳ございません。