同じように過ごしている。
夜中に布団で排尿する問題への対処ができるようになったせいか布団から出て布団をたたんでくれるようになった。
自力で布団を押し入れ上段に収納、ズボンを立ったまま履ける。
失禁ショーツ+尿漏れ防止パッドを着用で寝てもらうことができないと、夜中に目覚め濡れたものを脱ぎ捨てながらトイレに行き、戻ってきて洪水状態の防水シーツを外して枕元に放置し、手近な乾いた何かを着るか下半身なしでまた寝る
気づかないうちに就寝されると朝大変なことになる。
朝に濡れているものを見ても自分が粗相をしたと思わない
いままでの洗えない敷布団を洗えるタイプに変える。
ア〇ゾンでよいものがすぐ見つかるのでとても助かった。
しかも家まで届く!
朝に布団から出ようとしない、立ったまま座らない謎が解けた。不快感がないせいか、また掃除や仏壇の世話をするようになった。失禁ショーツと尿漏れパッドをつけている自覚はない。パッドを替えたいか聞いても「つけとらんよ」なので聞いて判断できない。
いまのところ昼間は尿意・便意→トイレに行くことができ、疲れて来た夜以降に排泄のコントロールができないらしい。
見ているのは近い将来の自分の姿だ。
小学校の時に死ねばよかったと思わない日はない。
そのほうが誰のためにもよかった。
まだ生きていて本当に申し訳ございません。
花が咲いて役目を果たした植物が枯れていきます。
生きているという罪の意識で気分が悪くなります。
さようならと書ける日はいつでしょうか。
生きていて本当に申し訳ございません。