認知症の症状は、見た限りでは変化がない。
洗ってない下着を探すが見つからない。
いつも何か探している。探すのを楽にするため使わないものを処分したいが勝手に処分するのに躊躇する。
いろいろあるが例えば今後使いそうにない古い非常に重い母上の蛇の目ミシンや中途半端な毛糸。
持ち上げて1m移動するのが大変だが重い素材を縫うことができるそうだ。
最後は昨年、縫物をしてもらおうと出したがどうしても触ろうとせず「しまっといて
」
若い時に裁縫の学校に行った話をする。何より大事な品だっただろう。いまは見ても何だかわからないのかも。
ミシンは便利だろうがわたしは今後使うことはないと思う。
トンボ釣り。
写真の裏に名前が書いてあり読めば思い出す。
自分が小学校の時に死ねばよかったと思わない日はない。
まだ生きていて本当に申し訳ございません。
花が咲いて役目を果たした植物が枯れていきます。
生きているという罪の意識で気分が悪くなります。