同じ感じで過ごしている。

電話番号、住所を全部言えることもあるがダメなこともあるため習慣の歩きに出かけるときは連絡先の紙をポケットに入れる。

 

暖かくなったせいか朝は自分から起きて布団を上げるようになった。

布団を上げれば朝ごはんが出てくるという連想が働くらしい。

腰が痛いと時々いう以外は体調はよく見える。

 

昔の歌謡曲や芸能人、実家の関係はよく覚えているが最近のことで食べる以外のことは記憶に残りにくいようだ。

誰が存命でといったことがわからない。

頻繁にしないことも忘れたが言わないのでわからない。

わかるはずだと思い込まないように気をつける。

 

汁物に入れてしまえば玄米とオートミールと区別がつかないらしい。

オートミールを米と思って食べてくれる。

玄米を炊く頻度が減らせた。

炊いた米が冷蔵庫にあると食べ続けてしまうので助かる。