木製のしっかりした洋服箪笥をオープンシェルフに変えた。

 

母上真顔が夕方の歩きに出ている間に組み立てて置き換えた。

なんと全く気付かなかった。

洋服店の売り場の棚と同じ並べ方なので違和感がないらしい。

 

見れば自分の服とわかるものの手持ちの服を思い浮かべることができない。

そういう状況だと一目で服の色柄が見えるほうが管理しやすい。

ひまなときたたみなおしたりしているようだ。

箪笥のなかに収納されて見えなかったときは自分で引き出しを開けて服を選ぶことがほとんどなくなっていた。

木製の引き出しは押したり引いたりが大変だった。