(1)朝カレンダーをみて何もないので布団から出ない。
9時過ぎまで入ったままのことがある。
この場合は食間があくように布団をあげるまで朝食を作らない。
夜おそく腹が減ったと言って食べたとき翌朝起きられないことが多いように見える。
(2)最近のガステーブルは魚焼きグリルに水を入れる必要がない。
しかしそれを覚えないので母上は必ず水をなみなみと入れる。
焼いている途中で4回ピーピー安全装置が鳴るため、わたしが水をささずに焼いていれば
母上
が見に行き、魚の焼け具合を見ながら「水が入っとらん
」といれる。
トレイを出すには最後に45℃以上傾けないといけない。
水を入れる仕様のときはもっと浅い角度で外れたように思う。
水がなみなみと入っていると必ずこぼす。
トレイを単に引き出すだけでも勢いで脂ぎった水が自分と床にかかることもある。
これと似た問題では浄水器を必ず浄水モードにして皿やシンクを洗う。
(3)習慣の速歩きに出るとき住所カード(迷子札ともいう)を持たずに出かけてしまうことがある。
たまに迷うことがあるようで30分で戻らない。
そのうち認知症患者データベース(希望者のみ)登録みたいな制度が出来るだろうか。
いまは捜索願を出してその都度写真提出なども必要。
(4)食べすぎ
完食はサツマイモと果物だが常にパクパク食べている。夜食の習慣が困る。
冷蔵庫に塩ゆでのサツマイモがあっても生のを発見すると即レンジにいれて温めボタンを押す。
生活の内容的に同じなため認知症の程度は変化なく見える。
1分前の言動を覚えていなかったり過去と混同する。
毎日しないことはどんどん忘れているようだ。
食べすぎと社交が無いので見た目が老け込んだ。