地銀に預けた定期が満期になるが継続するかと母に電話あり。
以来、毎日5分おき100回ぐらい「遠いから(歩20分)近くの郵便局(歩10分)に貯金を移したい」と繰り返す。
「定期は解約すると無くなっちゃうからそのまま継続したほうがいいよ」
と言っても無視で
満期になるとおろしてきた。
それを通常貯金に入れに一人で郵便局にやったわたしが悪いのだが
粗品が山ほど入った紙袋を下げて帰ってきて、
何かと聞くと何だっけと言う。
毎月X万引き落とされる保険に勝手に加入していた。
「まさか保険に入ったんじゃないよね」問い詰めたらキレて
「入ってきた。あたしのお金を使うのは勝手だ。葬式のお金とか用意しとかんと」
お寺に自分のお墓を買って、葬儀会社の葬式代積立の会に入ってとっくの昔に積立を終えているのを忘れている。
なおすぐ行けば解約できる。
前にも解約したことがある。
「興味を示されたので」って貯金しに来た老人に貯金させなかっただけだろー
何百万か持った年寄りが窓口に来る。
飛びつく行員。
預金と保険が同じ窓口なわけがやっとわかった。
すごい勢いで噛みついたら
お母さまが書類を埋められず手続きが済んでいません、今日の午後においでになる予定です。
加入してきた、はうそで、書類がまだだった。
痴呆症なので来るという約束はもう忘れてると思います、と担当者に言って帰った。
やはり午後には郵便局に行ったこと自体忘れていた。
保険はさんざんやってきた。
わたしは知らなかったのだが長年ずっと家賃とかわらないぐらいの生命保険料を払わされていた。
やっと前の保険が満期になり数年ごとに分けて何十万かずつ戻ってくるところだ。
貯蓄保険の類は90歳過ぎまで生きれば払い込んだ分もどってくる。
考え方は人それぞれですが母にはもう保険はいらないと思う。
リコード法は食事運動睡眠の改善によって体全体を健康に保つ。それで脳の機能を回復するので、他の病気にもなりにくい。
それを決める権利がわたしにあるか、の問題については
母に感情はあるけれど病気で考える力が弱っている。
お金の管理はお願い、とはっきり言われている。