月一ほど大手製薬会社系列の化粧品会社から電話があった。

クレンジングはいかがですか、新製品ありますよ。


外様から何か言われると愛想よく「はい」と答える癖がある。
義務のある支払い時に現金不足があるのを恥と考えている。


佐川急便の配達員に「ご苦労様」と1万円札を渡しお釣りの小銭と30cm四方ぐらいの箱を受け取る。2回目に気づいて宅配の箱を開けさせないで

 

「それ何?」と聞くと

「知らない」

発送元が化粧品会社

「注文したの?」

「せんよ」

いやいやいや先週にかかってきた電話をとってそれらしいやりとりをしてたじゃん。

「知らんよ」

(ちなみに、母のほうから「XXをほしい」とは一度も言わなかった。母は「ええと見てきますね(鏡台の前に行ってごそごそ)」[そうですねぇ」「まだあったかしら」「はい」これだけ)


ネットで発送元のカスタマーサービスを調べて電話。「なんちゃら会員」を解約、最後の商品の返品依頼。

母の化粧台には未開封のナイトクリームやら美白ジェルやらが積みあがっていた。風呂場には特殊な洗顔石鹸。

それぞれ五千円~らしい。

アラ80の高齢者が毎月何万円も化粧品を必要とするだろうか?電話でペラペラしゃべってうんと言わせる電話勧誘って。

この会社からの平成26年の請求書を見つけてぞっとした。