腰痛改善の第六条「出来ないことより、出来たことに注目せよ‼️」 カウンセラー生活日記202日目 | 健者シオリの日記帳

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生活習慣病、ダイエットを中心とした健康に関する知識を発信!!するだけでなく、実践してみてどうだったかも合わせて、考察し研究しています!!私自身の日記でもあり、多くの方の健康促進の鍵になれればと思います!!どうぞよろしくお願いします(*´◒`*)

■カウンセラー生活202日目

今日は一日中お家で、大人くしていました☔️

 

 台風の影響か、雨が降ったり止んだり・・・風も強く、散歩にも行けず😅

 

 ベランダのものが飛ばされないか心配で、一時避難させたりと、家にいてもやることはありましたが💦

 

 こうして、ブログも家で書いているわけですが・・・いつもは近く(歩いて30分ほど)のカフェで作業しているので、どこかやる気が出ない😅

 

 ちなみにいつも訪れるカフェは、消毒にソーシャルディスタンスを徹底しているところを選んでいます‼️

 

 加えて、客足が多くないので、そもそも密になり得ないという😅少し失礼でしたね🙇‍♂️

 

 家で作業していると、ふっと冷蔵庫を開けていたり、ゲーム機に手を伸ばしていたり・・・😅

 

 

最近の料理に使っている

「オニオンパウダー」「キャベツパウダー」「牛蒡パウダー」

ボーンブロスに入れたり、ハンバーグに練り込んだりと

めちゃくちゃ活用しています‼️

どれもスーパーでは売っていなくて

ットの力を借りました💦

 

 

 

 

 

  試しに今日は「カレーの日」なので

少し入れて味を変えてみようかな😅

 

■出来たことを日記に!ブログに!!

 痛みがあって

  • 行きたいとこに行けない
  • やりたいことができない
  • 少しも楽になれない
 などなど、腰痛を患っている方々はネガティブになりがちです。
 
 そうしてこう言った感情がより一層、腰痛改善から遠ざけてしまいます。
 
 そこで必要になるのが「出来ないこと」より「出来たこと」に注目することです‼️
 
 「家の中でしか動くことができなかった」ではなく「家の中であれば、動くことができる」と考え
 
 「痛みが少ししか良くならない」ではなく「痛みが少し良くなった!」と評価するのです。
 
 つまり、ネガティブに受け取るのではなく、ポジティブに解釈することが大切になります‼️
 
 これは認知行動療法と呼ばれる、うつ病などのメンタル面が原因になる症状の改善にも役立っている治療法をもとに考えられています。
 
 認知行動療法とは物事の受け止め方(認知)を変えることで、行動の仕方を変え、心理的ストレスを軽減させることを目的にしています。
 
 腰痛も心理的・社会的要因によってストレスや考え方によって引き起こされる面が多く、認知行動療法における効果を受けることができます‼️
 
 では「出来ないこと」より「出来たこと」に注目とは具体的にどうすれば良いのか?
 
 例えばブログや日記をつけるようにしてみてはいかがでしょう?
 
 毎日の記録を取る際に「何が出来たか」を書き記すことで、自分の活動を振り返ることができます‼️
 
 また、自分の感情を書き出すことでストレスを緩和させるエクスプレッシブ・ライティングという手法も存在します‼️
 

 

 過去の記事でご紹介した際は、うつ病適応障害などの対策としての面を強く意識して書いてはいますが、ストレスが持ったらす悪影響は大きく、腰痛にも影響します。

 

 腰痛改善と合わせて、自分のストレス軽減も兼ねて「ブログ」や「日記」を書くのも一つの手ではないでしょうか‼️

 

 

ー参考書籍ー

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

現体重:60.6kg

現視力:0.3

累計相談数:5

 

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