■カウンセラー生活52日目
カウンセラーになり52日目になりました💦
今日でバイトの四連勤が終わりました・・・
正社員時代は五連勤、六連勤は当たり前だったので四連勤なんてと考えてしまいますが、それでもバイトも仕事、多少なるとも気を使うので、疲れるものは疲れます😅
明日以降はカウンセラー、実践健康経営指導士としての動きにつながることをしていきたいなと考えています・・・
以前やると言ったホームページの改善も途中で止まってますし💦
また明後日は日本免疫研究会さんのオンライン「フォローアップ」があるので、そちらからも何か有益な情報やスキルアップ、お仕事の幅を広げられるようなものがあれば手を伸ばしたいところです😅
もちろん、カウンセリング・相談の受付。
アメブロ記事へのコメント、メッセージなども随時受け付けているのでお気軽にどうぞ!!
鹿児島県のあるお寺の裏を流れる湧水!
夏に訪れたのですが、とても冷たく綺麗な水でした!!
綺麗な苔や、サワガニ、あとハンミョウ(虹色した昆虫)
などもいて都内では見られない自然がありました‼️
■眠りにつきやすい起き方
私たちが眠りについて考えるのは決まって、夜寝る前でしょう。
しかし、その段階になって寝付けず、結局、翌朝に寝不足の症状を訴え、仕事に向かう・・・そんな習慣の繰り返しではないでしょうか?
どうすればスムーズな入眠を可能にできるのか。
それは、スムーズな起床が鍵を握っています!
私たちの体は光と体温によって、覚醒(起きている状態)と睡眠を切り替えます。
朝になり光を浴び、体温が上がると目が覚め覚醒しますし、夜になり暗くなると、体温が下がり入眠しやすくなります。
不眠症・睡眠障害を持つ方々は、この覚醒と睡眠のスイッチがうまく切り替えられないことで、夜寝付けず、朝方スムーズに起きることができなくなってしまいます!
では、具体的にはどのような習慣が眠りに関係してくるのか・・・
■覚醒・入眠のスイッチ習慣
- レム睡眠時に起きる
- 朝日を浴びる
- 裸足になる
- 手を洗う
- 朝ごはんをよく噛んで食べる
- 汗だくを避ける
- コーヒーを飲む
- 大事なことをする時間を変える
- 夕食を食べる
- 夜の冷やしトマト
- お酒を飲む
以上、11の習慣が覚醒・入眠のスイッチ切り替えに役立つ方法になります!!
中には「本当に睡眠と関係あるの??」と思う要素もあると思います💦
それぞれの方法と解説については、次回以降に随時記事としてまとめ紹介していきますので、少々お待ちください💦
ー参考書籍ー