【レコードデジタルラボ】高音質CD化・ハイレゾ変換

【レコードデジタルラボ】高音質CD化・ハイレゾ変換

懐かしい所蔵レコードの音圧や音質を最大限引き出すことで、音源の楽器音の粒立ちが良くなりクリアなサウンドとなります。

10月と11月は電源周りの再構築に心血注いでおり、ようやく満足できる状態に到達したのだが、、、。1点懸念材料があって、、、、それはいわゆる振動対策でして、電源タップ用ボードを問題視しておりました。

 

電源タップ群

 

115Vの昇圧トランスしかりですが、大音量でモニタリングする場合、当ラボではサブウーハーも使用するので、作業場のフローリングからの振動は避けられない。オーディオ機器はMusictoolsのラックとオーディオリプラスのインシュレーターで、スピーカーはKrynaの特別仕様スタンドで対策を講じてるが、電源タップとトランスの下には厚さ3cmの御影石オーディオボードを敷いている。果たしてこれで良いのか?かなり前からこの点は気にしており、機器やレコード針、ひいてはブレーカーや電源周りまでこだわって選定しているが、タップ下のボードはとりあえず厚みと重量がある御影石ボードで済ませていた。。録音ファイルへの影響は皆無なので、とりあえずこれで良いだろうと目をつむっていた。

 

しかし、やはり、電源タップの振動は出音にかなり影響があることをネットや懇意ショップ様の情報から知りえたので、今回機器用とモニタースピーカー用のタップだけでも対策を講じることにした。というのも、最近DVDを観ることがめっきり減り、アマゾンプライムやネットフリックスで映画やドラマを観るようになったため、数あるDVDコレクションを買い取り業者に引き取ってもらった。予想をはるかに超える買い取り額だったので、タップ用ボード2点導入することにした。

 

ちなみにこれを購入しても余裕でおつりがくるほどの買い取り額だった。ブックオフオンライン最高^^

 

ACOUSTIC REVIVE:TB-38H

 

設置前の写真撮るの忘れたので、設置後の画像、、、、わかりにくくて恐縮だが、ACOUSTIC REVIVE:TB-38Hボード2枚を機器用タップとモニタースピーカー用タップに敷いてみた。電源周りの改善で無駄な響きを極力排除した出音に満足していたが、まだまだ甘かった(汗)。電源タップ下のボードでここまで変化するとは思わなかった。効果てきめん!大音量の振動が及ぼす影響はかなりのものである。 

 

レコード録音時は小さなモニタースピーカーやヘッドフォンでモニタリングするので、録音ファイルへの影響は皆無なのだが、音質チェックやレコードリスニングでそこそこの音量で聴く場合、ACOUSTIC REVIVE:TB-38Hの効果はかなり高い!余計な響きが抑えられ音声ソース本来の姿が目の前に現れた。各機器や電源周り充実で満足してたが、まだ詰めが甘かったようだ。この先も詰めの甘さを感じる機会が訪れるかもしれないが、常に今が最高の音を追求する中、詰めの甘さを実感することは進化を意味することなので、決してネガティブな意味ではないことを申し添えて本日は締めたいと思う。 

 

追伸: そうそう、あとは昇圧トランス用にTB-38Hアコリバボード3セット欲しいところだが、モニタースピーカー用のブレーカー変更が先か、ボードが先か、来年春までに結論出す予定。とりあえず、録音ファイルの高音質化は現状充分なので、あとはモニタリング環境を徐々に充実させる予定。