【レコードデジタルラボ】高音質CD化・ハイレゾ変換

【レコードデジタルラボ】高音質CD化・ハイレゾ変換

懐かしい所蔵レコードの音圧や音質を最大限引き出すことで、音源の楽器音の粒立ちが良くなりクリアなサウンドとなります。

さて、先週末用事かねて福井県のオーディオショップに行って参りました。

 

持参したマスタークロックジェネレーターAntelope Audio / 10MX(以下10MX)とショップさんおすすめのMutec / REF10 SE120(以下SE120)を比較してきました。せっかくなので、当ラボでレコードをデジタル化した音源とCD音源を混在させたCDも聴いてきました。

まずマスタークロック(以下クロック)無し状態でCDを試聴、続いてクロックをSE120、続いてクロックを10MXに変更。クロック無しと有りでは大きな違いを感じることができた。具体的にいえば、音のまとまりが悪く聴いててもそわそわした感じがクロック無し。クロック有は各楽器が整理され位相が合って落ち着いて聴ける。

 

ちなみに再生機、アンプ関係、スピーカー合わせると1000万円を軽く超えるシステムだ。そんな超ド級のシステムで聴けばなんでも良い音で聴けると思うが、クロック有無しで比較すると差が歴然。クロック有が断然良い音で落ち着いて楽しめる。

しかし、10MXとSE120の比較で大きな差は感じられなかった。店主曰く10MXはルビジウム独特の音があるらしい。どちらかというと明るい音で、わかりやすく言うとリバーブがかかったような広がりがある音。一方SE120は無色透明で脚色無しの音。正確な音なので、レコーディングやマスタリングにも適してるとのこと。それを踏まえた上で別のCDを聴いてみる。なるほどなるほど、解説を聞いた後改めて両機を比較するとおっしゃる意味が理解でき、自身の耳でも違いは確認できた。

 

クロック有無しの比較ですでに10MXに満足しており、両機の比較で違いも感じたがどちらを選ぶかといえば、私は明るく元気な音が好きなので10MXを選ぶという結論に。しかし、SE120の正確な音にも惹かれたのは事実で、いつか私の好みがSE120のそれにスイッチした折に変更検討することにしよう。

 

ところでこのシステム、すごいな!

左の再生装置、右のプリアンプ、そしてトップ画像のパワーアンプとスピーカー(今回はYGアコーステック)、ルームチューニングも相俟って素晴らしい音を聴かせてくれた。

今回最初の比較で使用したCDについて触れておこう。画像の3枚の作品からそれぞれ1曲目のみを抜き出し(A,B,C)、前日に同3曲をレコードからデジタル化したもの(a,b,c)を1枚のCDにまとめ、1曲目CD音源A、2曲目レコード音源a、以下B,b続いてC,cと6曲収録。

 

店主には何の前情報も伝えず比較試聴スタート!2曲目再生終わった時に、店主より2曲目の方が音良いね!と、お褒めの言葉を頂きました!演奏で訴えかけてくるものがあり、前後の奥行、メリハリ、ダイナミックレンジがあって良いと!

 

このショップの店主さんは、しっかりした耳と理論、知識を基に的確なアドバイスができる数少ない方で、オーディオショップ関係で私が最も信頼できると思う方でもある。オーディオにはまってた数年前各地のショップ巡りをした中で感じたことなので、今もその認識は変わりない。そんな店主さんに褒めていただいたことだけでもこの比較試聴は意義のあることでした。

 

これからも自分の耳を信じてデジタル化に取り組もうと改めて思いました。そして、当日も的確なアドバイスをいくつかいただいたので、早速レコードデジタルラボで活かしております。 店主の「 I 様 」に感謝です^^

 

 

貴方の所蔵レコードを高画質デジタル変換 ハイレゾデータ、CDなどに変換し DJフロアやリスニングでの満足のお手伝いをいたします。
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