それぞれの道 | 錆びた歯車

それぞれの道

悲しみをずっと抱きしめて


生きてきた君は強いから


喜びを知っているだけでは


決して幸せとは言えないから


弱い自分を認められずに


他人の真似して生きてきた


鏡に映った軟な身体を


何処まで信じてられるのか


何処までも続く砂利道を歩く


ゆっくりと前だけを見すえながら


時がくれば気づくだろう


自分が歩いた跡は少しずつゴールに向かっている事を