37年前でしょうか?

「酔拳」を機にジャッキーチェンブームが

日本を席巻し過去のジャッキー作品が公開。

同時に新作も公開され1980年代から

話題作を送り出しています。

私はカンフーと呼ばれる作品をメインに見ていました。

正直、初期のファンで「スパルタンX」からは

ジャッキーの作品を拝見していないんです。

 

最初に拝見した「酔拳」の衝撃は今も忘れられません。

そんな作品の中でも劇場未公開で

何作かTVでの放送が初だった物も多かったです。

それだけジャッキーチェンの人気を

物語っていたのでしょうね。

例えば「少林門」は端役で登場。

「必殺鉄指拳」は「酔拳」で使われたシーンの

元映像が入っていたり

悪く言えばやりたい放題だったのでしょうね。

 

当時、もっとも話題だったのが「プロジェクトA」

ジャッキーチェンに加えサモ・ハン・キンポー

ユン・ピョンという豪華共演は話題になり大ヒット。

劇場で見た衝撃も忘れがたいものです。

 

当時はレンタルビデオなど私のところではなく

ちょうどレーザーディスクが一般にも少し出回った頃。

ハードは高額で購入できずに

ソフトも高かったのですが家族で出し合って購入。

ハードを持っていた友人にビデオダビングしてもらい

家でビデオが擦り切れるほど拝見。

LDは未だに手元にありますが

ビデオはボロボロで捨ててしまいました。

今でこそDVDやブルーレイですが

今もLDプレーヤーは現役で見られます。

当時は毎日、時間があれば見ていました。

DVDやブルーレイも持っています。

 

同じ時期にテレビ東京で

「ジャッキーチェンのヤングボディガード 神拳」の

タイトルでTV放送され劇場未公開だっただけに

ビデオでの録画をしました。

何故か3Dブームでもあり

「13日の金曜日3」、「ジョーズ3」も3D(立体映画)として公開。

この作品も3Dでの放送で

特殊なメガネで立体に見られました。

香港では制作当時、3Dブームだったのでしょうか。

作品の随所に3Dを伺えるシーンが盛り込まれています。

私の好きな「Mr.Boo!」は3D作品はありません。

映像に関しては昭和40年代のカラー制作ドラマのように

茶ばんでいました。

借りた物がそのような映像だったのでしょうね。

内容は当時、ジャッキーチェンに夢中だったので

録画できただけでOK。

作品を見たらおもしろいとは言い難いかもしれません。

3Dという点では新鮮です。

 

時代を経てDVDとBDでリリース。

ただしタイトルは変更されて

「ジャッキーチェンの飛龍神拳」になっております。

現在リリースの両作品は当時の日本語吹替も入っています。

BDを購入しました。

当時と今では映像の綺麗さは格段な物です。

リマスターされた物ですが

TV放送とは比べ物にならないくらい綺麗です。

今だと当時よりも楽しめるかな。

作品内容は単純ですが

よくよく見ると決しておもしろくないと思いません。

少年の時と今では見る感覚が変わったのだと思います。

ただし、私も買った物は3Dでないのが残念。

BOX2には特典として入っているようですが

購入のチャンスがあればというところです。

 

最近、よく見ていた頃のカンフー物を見ていて

マイブームです。

「サスペリア」のリマスターが来るまで

ジャッキーチェンを含むマイブームがめくるめくと思いますが

今は敢えてこの作品について書かせて頂きました。

皆さんの中のジャッキーチェン体験など

聞かせて頂ければと思います。