音楽のなかでアルバイト

青春時代を過ごしたアルバイト先のレコード店。

少ないバイト代でしたが、大好きな音楽に囲まれて働く、とても良い時間を過ごすことができました。
店員割引で安くレコードやCDを購入できたこともあり、自宅の棚は今でもその頃購入したCDであふれかえっています。
その1枚1枚を棚から出しつつ、購入した時を思い出しながら書いています。

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ブレッド&バター「奇跡のヴィーナス」

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今回も相当、通好みな選曲ですが・・・。

CMなどで歌声は聴いていましたし、うちのお店でもアルバムを扱っていましたので名前も知ってはいたのですが。

ブレッド&バターという名前が少しコミカルなイメージもあったのですが、予想?に反して本格派のお二人でした。

有名な曲は多々あるのですが、一番のおすすめとなると、

「センチメンタルフレンド」

これしかありませんね!

初めてこの曲に出会ったのは実は友人のカラオケで、でした。

もう一発でやられましたね。

曲の感じも大好きなせつない系ですし、歌詞もいいですよね~。

♪飲んでるときにしか、電話をしてこない。それでも好きだよ~♪

当時、付き合っていた訳ありの彼女がすごく気に入ってくれて、カラオケに行くといつも歌わされました。

というか、途中からは覚えて自分で歌っていましたが・・・。

この曲調は今でも年配の人に受けるみたいで、自分の中ではある意味接待ソングになっています。

機会がありましたら、ぜひ一度聞いていただければと思います。

ブレッド&バター
マンデイ・モーニング
ブレッド&バター
パシフィック
ブレッド&バター
SHONAN BOYS for young and young-at-heart
ブレッド&バター, 石川あゆ子, 新川博, ITSUKA YOSHIDA, 岩沢幸矢, MURRAY WEINSTOCK
奇蹟のヴィーナス
ブレッド&バター
ザ・ベスト・オブ・ブレッド&バター

遠藤京子「ひとりナルシス」

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今回は遠藤京子さんです。

当初からこのブログで絶対に紹介したいと考えていました。

デビュー当初から比較的メディアに露出しているのですが、何と言うかもうひとつメジャーになれません。ドラマの主題歌を担当したり、そのドラマに女優として出演したり(なんと、さんまさんの奥さん役!)、なかなかの活躍を見せたのですが・・・。

私が知ったきっかけは、当時担当されていたラジオ番組「京子の浮気でナイト」で、でした。

すごく舌足らずな独特な話方で、かなり癒された覚えがあります。今回紹介している「ひとりナルシス」というシングル曲もすぐに廃盤になったのでしょうか?幻のシングルとしてよく番組内にタイトルが登場していました。

1枚目のアルバム「オペレッタ」、2枚目の「グリーンルーム」と初期のアルバムは楽曲も秀作揃いで大好きです。特に1枚目の「それぞれのSingles」や「アリス」などは今でも耳に残る名曲だと思っています。

いずれのアルバムもCD化はされていないので自分でも聴くことができないのですが、最近はレコードをCDへ変換してもらえるサービスもあるようですし、ぜひこうしたサービスを活用したいと考えています。

当初はレコード会社はビクターでしたが、その後ファンハウスへ移籍したことで岡村孝子さんや辛島美登里さんなどと並列でコンピレーションアルバムに名を連ねられ、当時は有名になったなぁと(笑)感動していました。

移籍と前後して、あの酒井法子(のりピー)さんにも楽曲を提供していましたので、いよいよかと期待したものでしたが・・・。ファンですから当然のりピーのアルバムも買いましたけど(照)

個人的にはファンハウス時代の曲よりもビクター時代の方が好きですが、手に入りにくいかも知れませんし、興味のある方でしたら、のりピーのベストなんかもよろしいのではないでしょうか(笑)

よろしければ、ぜひ一度聞いていただければと思います。


遠藤京子, 菅野ようこ, 萩田光雄
好きと言わないほうがいい
遠藤京子, 菅野ようこ
雪が降るまえに
遠藤京子, 萩田光男
愛を与えられないまま

いんぐりもんぐり 「白黒」

ingry_sirokuro


名古屋ローカルで「5時SATマガジン」というの情報番組がありました。

大竹まことが番組を壊そうとしたりと大変な内容でしたが、番組独自でライブを行ったりと、当時ではかなり画期的な番組でした。(ローカルですけど)


その司会で一躍人気者になったのがいんぐりもんぐり。


コミックバンド的な扱いがかわいそうなほどに真面目な曲作りが好感持てました。


バンド解散後もINGRY‘Sと名を変えて、そして今も長島君だけソロで活動されていますね。(がんばれ~!)


彼らの代表曲である「-5センチの愛を抱きしめて」や「マリンブルーに抱かれて」が収録されたこの「白黒」というアルバムは特に聴き応えがあります。

その中でもおすすめは「夕焼けの丘」という曲で、最近ではカラオケにも入っている、外すことができない彼らの代表曲ですね。

子犬を助けるために飛び出した彼女、交通事故でもう二度と戻らない彼女を想い夕焼けに涙するという、かなりせつない内容の歌詞で、本当にカラオケはいつも熱唱パターン(笑)ですが。


しかし、こうしてみると名古屋って比較的、実験的で面白い番組が多いですね。

「5時SAT~」と言い、「おじゃまんナイト」と言い、「ぱろぱろえぶりでぃ」などなど・・・。

(その話はまたあとで)


ぜひ一度聞いていただければと思います。


INGRY MONGRY
いんぐりもんぐり/白黒
INGRY MONGRY
卒業記念アルバム
いんぐりもんぐり
FREE THROW
いんぐりもんぐり
いんぐりもんぐり/あいた口がふさがらない

D-Project 「Prototype」

dproject_prototype



ウチの店では、店内で流している曲はアルバムの発売日ならばそれを、通常は売れ筋のシングル曲を集めたテープを勝手に作成し、1日中それをかけまくっていました。その際に使用した開封済みCDはもちろん不良返品棚行きです!(内緒)

レコード店という店柄、よくメーカーからサンプル版が送られてきます。メディアはCDだったりテープだったり、時にはビデオなんてこともあります。しかし、通常はメーカー別になっているため正直選曲が偏り気味で、使いづらいので、前述の自作テープを使用することになるのですが。

D-Projectとの出会いは、まさにソニーのアーティストばかり1曲ずつ集めて作られたサンプル版CDででした。

収録曲はたしか「Sexy Girl」だったと思います。

午後7時を過ぎると客足も落ち着くので、比較的趣味に走った曲を聴くことができました。

せっかくだからと送られてきたサンプル版を片っ端から物色していて発見しました。第一印象は「カッコイイ曲だな~」でした。アルバムが発売後に即買いしたのは言うまでもありません。

ジャケットはTMNっぽい?(笑)感じがしますが、曲は人に説明が難しいですよね~。

今回、いろいろ考えたのですが、角松敏生っぽい!これでどうでしょうか?

ボーカルのジョー・リノイエさんは、あの武富士のジャズダンスCMで流れている曲を歌っている方です。声はわかってもらえますね!

今回はかなりマニアックだと思うのですが、ご存知の方がみえましたらぜひコメントください。

そうでない方も、機会があればぜひ聞いていただければと思います。


D-PROJECT
PAGES

FAIRCHILD 「UKULELE」

fairchild


初めはジャケット買いでした。
可愛いですもんね~、この何かモノ言いたげな表情!

ご存知の方も多いかと思いますが、ボーカルは「You」です。

Youは、もともと名古屋でモデルをしていたみたいで、当時、ローカル局で、「景山民夫の大人げセミナー」という番組のアシスタントとして出演していたんですよ。結構、その番組が好きで見ていたんですが、この時はほとんど何もしゃべらずに座っているだけのまさに
番組の華!という存在でした。

その後、FAIRCHILDとしてデビューしてびっくり!!

その後、ダウンタウンの「ごっつ」で、ボーリングの玉を顔面で受けても平気な程にタフな女性に成長していてびっくり!!


まさかここまでバラエティーで欠かす事のできない存在になるとは…。想像できませんでしたね~。


さて「UKULELE」ですが、ウチの店ではコンスタントに週3枚程度は売れていました。

とても息の長いアルバムだったと記憶しています。

購入していくお客さんの顔を見ては、「絶対ジャケ買いだよね~。好きだね~」って思っていました。

で、自分もジャケ買いしてみました!

特に好きなのは「Jelly Eyesは甘くない」です。おそらく大半の人はこのアルバムでは「小さな星」とかを代表曲にあげるのではないかと思いますが、「Jelly Eyesは甘くない」いいですよ~!

機会があればぜひ聞いていただければと思います。

FAIRCHILD
Anthology FAIRCHILD best
FAIRCHILD
FAIRCHILD/W
フェアチャイルド, フエアチヤイルド
UKULELE

村井麻里子 「FAITH」

murai_faith

記念すべき1回目ですので何から始めようかと思いましたが、村井麻里子さんです。

当時、バンドブームの影響からか?女性ボーカリストはあまり陽の目を見ることがなかったように思います。(そういう意味では不運な時代だったんですね)

ちょっとお洒落な雰囲気のある…トレンディドラマに楽曲が使われそうな(笑)女性ボーカリスト、その中でも今井美樹さんだとか平松愛理さんが成功した方だと思いますが。

村井麻里子さんは確かドラマに曲が採用されていたと思うんですけど、どちらかというとちょっとマイナー(失礼)な存在だったように思います。 ウチの店ではジャケ写がお洒落だったこともあり、CD平置きにしたりして結構PRしていたので、そこそこコンスタントに売れていたんですけど。

「FAITH」というアルバムに収録されている曲はどれも良いものばかりで特にお気に入りのアルバムでしたが、曲頭に小声で(ホントにすごく小声!はじめ雑音かと思ったくらい!)セリフというか語りが入っていて、自分で好きな曲だけを集めてテープ(カセット!時代だぁ)を作る時にすごく扱いにくかったです。
だからいつも1曲目(笑)
僕のお気に入りは2曲目の「三年分の雫」です。
仲の良い彼女に内緒で、彼女の彼とデートしてしまったことを打ち明けられないでいる女の人の想いを歌った曲です。
男性へも想いを素直に伝えることができず、また彼女との友情を壊すこともできず、思い悩む女性の気持ちを歌ったせつない恋愛の曲です。

廉価版も発売されて比較的手に入りやすいアルバムですので、ぜひ一度聞いていただければと思います。
村井麻里子
FAITH
村井麻里子
TRULY
村井麻里子
helou