夏休みか・・

左で大宴会をしている音で実感する。


宴会するなら居酒屋にでも行ってやるべきだろう。学生寮じゃあるまいし。

あまりの騒音に壁を叩いてみるが、これがさすがに鉄筋コンクリートのマンションで、まったく効果音にもならない。怒鳴ればいいのだろうが、それも上下の住人を考えるとためらう。


こういう時は玄関から「うるさい!」と一言いうものだろうか。

昨今は物騒な時代だから、酔っ払いの学生男女5・6人など相手にするのは避けたい。


最善は管理会社に連絡することくらいか。今夜はどうする・・

明日は仕事だというのに、左の隣人の上下、さらに横は耐えているのか?

午後の会議に眠らないよう、メントールか目ぐすりを用意するか。

どうやって対処するのが危険なく、効果的で、さらに気が晴れるものだろう? あぁ、うるさい・・

同じようなことかもしれないが、実際には違う。

考えているつもりもなく、仕事をしている(つもり)が、他人から「どうしたの?」と聞かれて、涙が流れていることに気がつく。

理由は悲しいことがあったからだから、泣いているとも言えるのだが、意識もせず涙が流れているのはなぜなのだろうと不思議である。


涙は女の武器だとか。泣かれると確かに弱い。

しかし、涙を流すことは悪いことではない。多くの場合。

笑わせようと思った話ほどあまりうけないことが多い。ネタすべり、ですね。


今日(日付的には昨日になるか)、意表をつかれていまだに笑ってしまうやりとりがあった。


演奏できる楽器は何かあるか、という話をしていた時に、25・6(男性)の子が「マスカラなら振ってるだけだから」と発言し、その場の全員が一瞬固まり、大爆笑となった。


それはマラカス・・・


その後、誰かに披露しようとするのだが、どうしても先に笑い出してしまって相手には面白さが伝わらない。まだまだ修行が足りない。冷静に笑い出さずにさりげなく、いつか披露できる日がくればいいなぁ。


今日は思い出し笑いをしてしまう日。

仕事はあきらめなければいけないことが多い。


自分の思った通りに進むことばかりではないし、進んだとしてそれがいい結果になるというわけでもないが、なにをどう考えてもよくない方向に進むことがわかっていてあきらめなければいけないことだってある。


あきらめることには慣れた気がする、いつまでも考えていたって変わりはしない。次は別の攻め方を考えなきゃなと思うくらいだろう。残念だとは思う、それは感情だろうか。一時的でも確かに残念だと思ったことは事実だから。


無気力なあきらめもある。どうせなにも変わらない、なんて感じ。

それは感情だろうか。むしろ無感情になりたがっているような、感情を麻痺させたい感じに近いように思うが。そうでなきゃやってられないって感情かもしれないな。


どうもそうらしい。

先輩も同じマンションにいるようで、部屋の前で夜中に体育会系の挨拶を繰り返していた。


さて、左の部屋とはベランダがつながっていて、その間にはパーティションがあるが、下が15cmくらいあいている。昨夜、風で飛ばされてきたゴミが、こちらのベランダに散乱したようで、朝起きて驚いてしまった。

”こんなすごい量のゴミをためておくってどうよ・・” 

ゴミ袋の口のしばり方が甘かったんだろうね、まだゴミの残った袋が隣のベランダではためいていた。


ペットボトル、生ゴミ、雑誌、レシート、、こんなもの他人に見られたら恥ずかしくて外を歩けないような代物。好きな相手のゴミを拾うというTVニュースを観たことがあるが、なんのためにと疑問に思ったものだが、実際に目にすると個人情報以上の生々しい情報がいっぱいで、なるほどねと思わずにはいられなかった。


残念ながら好きな相手でなければそれはただのゴミ、しかもひどいゴミでしかなく、割り箸でかき集めてゴミ袋に詰めて相手のベランダに投げ込む。ゴミ袋2袋にぎっしりになった。


ここまでひどいと、文句を言いに行く=顔を合わせる ことが恥ずかしくなり、なにも言わずに。これが続かないことを祈りつつ。


だけど、大学の成績まで捨ててはいけないね。捨てるならシュレッドすること。

マンションといいながらそれほど防音が効いているわけではない。

右の部屋から、時々「カチ!」という音が聞こえる。モジュラージャックを差し込む時のような音。


だいたいさ、マンションの部屋ってのは隣室と逆の配置になってることが多い(入居の配置図を見たからここは間違いなくそうだ)。だから、音がするあたりに、壁に直接差し込むようなものはない。全面壁なのだから。


隣人は、その壁にタンスを置いているらしい、時々扉を開く音がする。

自分は壁を挟んでベッドに寝転び、カチ、の正体について考える。

タンスに鍵でもかけているのか?鍵でカチなんて音するか? 


いまだに男か女かもわからないんだから、音の正体がわかる日がくるかは微妙(笑)

眠い、は感情だろうか。


嫌なことから身を守る防御本能のひとつとして、眠る、ことがあるらしい。

くだらない会議で眠るということではなく(笑)、自分にとって不都合なことやトラウマに関することなんぞを目の前に突きつけられたときに、眠ってしまうらしい。


自分も、そういう状態になった相手をみたことがある。

短気記憶の喪失とよく似た意味があるのかもしれないが、結局はわからない。


今の自分の眠さは逃避か疲れか、それとも? そんなことを考えるとまた眠れない夜が続くというのに。

たまに眠いと思ったときには、しかもそれが夜だったりしたら、ラッキーと思って寝てしまうのが一番で、そうすれば翌日の日記には、よく眠って気分いいよーなんて書けるかもね。

昨夜、友人に飲み会で説教される。この年になって説教されるなんて親がうっとうしい上司以外にはなくなってしまったが、本気で怒っている友人をすごいと思い、また怖いとも思う。

  説教の内容も奴らしい。「気を使いすぎてるんじゃねーのか」

悪い。自分でも気を使ってるのかどうかよくわからん。


ただし、昨日の行動には理由があるから、説明しておいた方がいいと思う。でなきゃ、これから気まずくなって酒も会合もさらに遠くなる。


ということで、今日は説明のメールを送る。

「昨日途中で抜けたのは、気を使ったからじゃなく、話をつけないといけない相手がいたからだ」

返事がくるかどうかなんてわからない。短気で好き嫌いのはっきりした奴だから。


半日後、返事がきた。「わかった、それならいい。今度は朝まで飲もう」


怖いという感情、理解されたい感情、伝わったことが嬉しいという感情

今日の嬉しさは物では得られない貴重な感情としてメモ