私が2024年6月22日の昼間に視た夢のお話
あまり、こういう夢話はオープンに書かない方が良いかなと控えていましたが、
もし、企みがあった場合のパラレルを変える為にも、あえて書いておきます。
(閲覧注意)
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夢の中の映像
知らないおばさんと二人で一緒に山の高台まで歩いて行く。
標高1500mぐらいの所から、どこかの湾を見下ろしている。
「く」の字になったような地形の所。海沿いに、家が点々とではなく、
そこそこ家が密集しているような、町が開けているような場所。
湾の方角を見ると、日差しが眩しく、海面がキラキラしていたので、
昼間PM2:00~3:00頃の晴れた日で、少し薄曇りも感じた映像。
太陽の方角からして、湾の方角が南~南西の方角かなと感覚的に思った。
服装は春、秋みたいな過ごしやすい長袖の装いだった。
湾の方を見たら、突然、真っ黒な津波 が海の方からやって来て、
みるみるうちに沿岸の町が波に飲み込まれていった。
早く逃げて~と思ったが、街には、人の気配も騒音も感じられなかった。
サイレンの音も聞こえず、妙に静まり返っていた。
あれ?変だなと思って、目が醒めた。
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このような夢の映像を視ました。
直感的に、太平洋側の「く」の字になった地形が気になったので、
今日、改めてグーグルマップで気になる所をアップしてみると。
くの字で、そこそこ開けている町がある所と言えば、千葉県沖が気になる。
夢の中では太陽の方角からして、南~南西の方角も気になったので、
場所的に伊勢湾や高知県沖もピックアップしてみる。
夢から醒めた時は、「伊勢湾」か「三河湾」?と思ったけど。
ちょっとわからない。
夢で視た映像と自分の認知自体が間違っている事もあるので。
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海底の 「地滑りしたところ+ぼこぼこした所」非常に違和感を覚える。
3.9~3.11があった場所の沖には、不自然な人工物がある。
三陸沖のぼこぼこした所、自然現象とは思えない構造物 ↓
拡大図。
あきらかに人工的な何か?がある・・・ ↑
大昔の遺構なのか、それとも人間によって仕掛けられた〇爆〇なのか・・・。
私は後者だと思う。
在日※軍が、三陸沖で古くなった〇弾〇の在庫処分をした場所では??!
それが自然現象と相乗効果になって巨大なアレが起こってしまったと
想像している。
日本は、おでんの竹輪と言い、在庫処分場となっている。
そんな事した魂らは、間違いなく因果律は発生するだろうけど。
今世の、たかが数十年より、あの世の万年、億年の魂の方が大事
ではまた。