非核三原則のウソ　　昔から持ち込まれている

こんにちは！

 

最近、日本政府の言う、非核三原則って、嘘だよなと思う。

 

 

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外務省ホームページより抜粋　↓

 

 

核兵器不拡散条約採決後に参議院外務委員会において採択された決議（1976年（昭和51年）5月21日）

核拡散の危機的状況にかんがみ、核兵器不拡散条約の批准に当たり、政府は、左の事項につき誠実に努力すべきである。
 
（1） 核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずとの非核三原則が国是として確立されていることにかんがみ、いかなる場合においても、これを忠実に遵守すること。
 
（2） すべての核兵器国に対し、核兵器の全廃を目指し、核軍備の削減・縮小のため誠実に努力するよう訴えること。
 
（3） 唯一の被爆国として、いかなる核実験にも反対の立場を堅持する我が国は、地下核実験を含めた包括的核実験禁止を実現するため、一層、努力すること。
 
（4） 非核兵器国の安全保障の確保のため、すべての核兵器国は非核兵器国に対し、国連憲章に従って、核兵器等による武力の威嚇または武力の行使を行わざるよう、国際連合、ジュネーヴ軍縮委員会その他のあらゆる国際的な場において強く訴えること。
 
（5） 世界の平和維持に非核化地帯構想が重要な意義を有していることにかんがみ、このために国際的な努力をすること。
 
（6） 原子力の平和利用については、自主、民主、公開の原則を堅持し、安全性の確保に万全を期し、研究、開発及び査察の国内体制を速やかに整備し、核燃料供給の安全確保に努めること。
 
右決議する。

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あるコメント欄から拾った文　↓　　　（※＝米）

 

 

私は在日※軍と自衛隊の間で原潜の操作法を訓練していると思います。

 

実際　沖縄※軍に核は存在してますし、

原潜も核を積んで東シナ海のどこかにの海底に常に遊弋してます。

 

　　　　　↑

 

うすうす、知ってた真顔真顔真顔。

 

霊感がある私は、霊視していて、※軍に核兵器持ち込まれているなと

 

感じていました。最近、答え合わせをした感じ。

 

 

 

 

いろいろ調べていて、ある元海兵隊出身の人が、匂わせてくれた。

 

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１９６４年、日本の外務省と駐日※大使との交渉で、

 

 

 

 

 

「（※軍による核兵器の持ち込みは）

 

わざわざ報告しないで欲しい、日本側は聞いていなかった

 

事にする」

 

と言った文章が残っているらしい。

 

 

要するに、日本政府は持ち込まれているのは知っていても、

 

長年にわたり、黙認していたという事。

 

 

1960年代に、すでに日本に持ち込まれていたなんて、驚愕！

 

 

教科書で、非核三原則を習ったのだけど、国民に嘘教えるなびっくりマークと言いたい。

 

日本国民に嘘をつき続けて来た日本政府の責任は重いびっくりマーク

 

特に外務省はクソ過ぎるびっくりマーク

 

 

 

核兵器は、沖縄だけではなく、横須賀や東北の基地にもあるだろうな、日本全国どこ

 

でも。

 

 

 

 

日本領土、領海に、核兵器は※軍により配備されていますよ、

 

とはっきり国民に伝え、教科書も書き直すべき。

 

ウソつくな。ウソはバレル時代です真顔。

 

 

ではまた