おはようございます!
先日、ナオキマン セカンド チャンネルにて、保江氏とナオキマンが対談していた
のを視聴しました。その中で、保江氏がが赤松瞳さんという方の話をしていて、
赤松瞳さんというのは、リモートヴューアーという能力者で、露の施設で
UFOの研究協力をしたり、ブラジルの研究施設に行ったりしていたが、
滞在先のブラジルで痛ましい被害に合った、というニュースが報道されたらしい。
私は全然知りませんでした。
そのニュースの3か月後に保江氏の事務所に電話が掛かってきて、
電話主は、カトリック教会の信者さんのようで、
「赤松さんは生きていらっしゃいますので、ご安心下さい。それ以上はお察し下さ
い。」
と言われたらしい。
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気になる不思議な話だなと思い、赤松瞳さんの事を漁っていたら、
かなりの透視能力者だったみたいですね。まったく知りませんでした。
ユリゲラーやマクモニーグルに並ぶ?いやそれ以上の能力者でしょうか
露のUAP技術が向上したのも、赤松さんのお蔭と言っても過言では無い感じ。
それにしても、日本は貴重な人材を逃してしまいましたね。彼女にSPつけて、
政府要人として居てもらったら、本当に良かったのに・・・と思います。
こんなグダグダな政治になっていなかった。
保江邦夫氏の話は好きで、時々拝聴しているのですが、保江氏の話は、全体的に
人から伝え聞いた話が多いため、「誰かから、ガセネタつかまされているな」
と感じる時がある。あえて意図的にホラを吹いている場合もあるかもしれないが。
「赤松さんは生きていると誰かが言っているから、どこかで生きていると信じる」の
も、どうなのかと。私なら、直接本人がどこかのメディアに登場しないと、信用しな
いけど。
報道された事件のニュース自体も作り物で、カトリック系機関が彼女の能力
が欲しくて、拉致したというケースも考えられる・・・。
いずれにせよ、彼女は日本には居なさそう。
読者、視聴者側が、「審神者」出来るようになれば良いので
すが・・・。
ではまた。