こんにちは！
今朝視た夢を忘れないうちにメモしておきたいと思います。
あまりにも壮大過ぎて、今まで視た夢の中で過去１かもしれないリアリティーとス
ケール感がありました。なので、夢でみた映像を言語化するのが非常に難しいです
が、自分の中で止めておくのは勿体ないと思い、オープンに書いておきます。
＊＊＊夢で視た映像は、どこの場所のどの時間軸かもわかりません＊＊＊
読んだ方の感性にお任せします。
2022年4月15日 朝方に視た夢
私の意識がどこかの宇宙空間に居て、右下に地球？
のような綺麗な青い惑星が視え
る。彼方には白っぽい月
のようなものが、上半分視えている。
おそらくISSの軌道ぐらいの所に、オープンテラスになったシップみたいな白い空
間があり、そこに約1億人ぐらいの東洋人が居る。見た感じ、30～50代が多い。
自分の意識がプカプカと浮いていて、その様子を少し上の方から眺めている。
1億人が、おしくらまんじゅう状態で、凄い人数が居るな！と思いながら眺めていた。
宇宙空間にある、その月のようなものの左奥後方から、オレンジ色に光る何かが発生
したのが視えた。
直感的に「超新星爆発」というのが分かり、
1億人居るシップのクルーたちもザワついている。少しパニック状態。
その「衝撃派」がこちらに間もなくやって来るという事で、今の場所に居ては巻き込
まれるから、地球？の方に向かって飛び降りるかどうかの選択を迫まられているよう
だった。
沢山の人が宇宙服も着けてない普通の服装の状態で、高い所から漆黒の宇宙に向かっ
て飛び降りて行った。
その様子を俯瞰して視ていて「自〇」だなと思ってしまった。
1億人のうち、殆どがシップから飛び降りたり、衝撃派でシップが破壊されてしまっ
た。
私は、宇宙空間に浮いていた丈夫そうな事務机の下に隠れて、超新星爆発の衝撃派を
しのいだ。自分と夫は、最終的に生き残ったみたいだった。
（でもその夫は、今の夫の顔とは違っていた！誰だろ？）
自分たち以外は誰も居なくなってしまったのか・・・と思ってい居たら、
ポツポツと人が現れ出て来た。
その後、場面が変わり、その生き残り組が別の空間に移動していた。
どこかの外の空間に居て、（火星っぽい所だが、地球のどこかの様でもある）
昼から夕方みたいな光の感覚があり、土で出来た庭みたいな所を、少し上空からプカ
プカした状態で眺めていた。
白っぽい熊みたいな動物型の巨大なオブジェが置いてあり、
突然、津波の引き波が来て、庭にあるものすべてをかっさら
って行った。
庭は土だけになり、何も無くなって居た。
その様子を眺めていた人と私は、
「津波は引き波が怖いんよな」みたいな会話をしていた。
この津波の後、女性が沢山生き残って、男性が少人数になってしまった。
（夢ノートには、 女：男 ＝ ５０：１ と書いてあった）
残った人で、どうやって復興するのか？と話し合っている。
男が減りすぎたので、どうするかと話し合いし、
「一夫多妻制にするしかない！」
みたいな話をしている。
目の前に、鉄板が登場し、チーズと紅ショウガをヘラで混ぜていた。
＊夢から目覚める前に、
何が起きてもパニックにならずに、常に冷静に居られる魂だ
けが、次のステージに行けるみたいな感覚が来た。
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このような夢を視ました。
言語化するのが難しくて、視た映像が、地球とも太陽系とも言えない感覚だった。
何となく、別の次元の時間軸を視て来たのではないかと思う。
何故そう思ったかと言えば、1億人居る人の誰一人として、現実世界で見た事ある人が
居なかったからです。
別の宇宙の別の惑星。それもありえるなと。
私はマルチバース理論を信じているので、沢山の次元を行き来していてもおかしくな
いと思っています。
その1億人とやら出て来た場面では、視た感じはすべて東洋人の人間の姿であって、
レプティリアンとか宇宙系👽のビジュアルは認識出来なかった。
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そういえば、半月前に、ハリウッド映画の撮影場面にいる夢を視て、
そこには外国人が30人ぐらい居て、撮影している様子だった。
外の茶色い土の場面だった。
私は白い椅子に座って、一番隅の方でその様子を眺めていたら、ハリウッドの黒人女
性に目を付けられ、自宅まで追いかけられ、恐怖で自宅の床下に隠れる夢を視てい
た。
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それと関係するかどうか知らないけど、トム・クルーズ主演で、ISSで映画を撮影する
とかいうニュースを見た事があります。
そういう周波数を私の意識が拾ったのかもしれません
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それにしても、魂が宇宙次元に行った時
「超新星爆発」
の影響は、受けると思いますので、宇宙好き魂の人は、
今のうちから少し頭の片隅に入れて置かれると良いかと思います。
現代に生きていたら、超新星爆発の衝撃派は、なすすべ無し。
肉体を持っている間は、まずないだろうけど・・・・
何が起ころうとも、とにかく「冷静沈着に」が
次のゲームステージに移る上でのポイントです
ではまた
