こんにちは!

 

その①からの続きです。

 

元FBIの方が、読んだ方が良いと言っていた本の表紙です。

 

 

市松模様の背景・・・フリーメーソン

ピラミッド・・・イルミナティ

チェスの駒・・・十字軍、ドイツ騎士団(後のナチス)、カマとハンマーのマルクスレーニン主義

炎の形・・・バフォメット

 

 

 

影の世界政府のメンバーは、これを崇拝している人達です↑

 

このバフォメット、11世紀の十字軍の頃からもう書簡などに記されているようです。

 

最近知ったのですが、

 

ヒットラーは悪魔崇拝者に操られていた駒の一人。なんとも闇が深い・・・。

 

それを当時見抜けなかった日本軍も、一般人もおバカだった・・・。

 

イルミに関わると碌な事が無い。

 

 

そのイルミに、現在 駒として使われているのが、

 

C国共産党、人民解放軍(1927年8月1日創設

 

節目を大切にする彼らにとって

人民解放軍創設100年、

2027年までに、東アジアで戦争を起こす計画のようです!

 

台湾、日本の尖閣諸島が狙われています!

 

実は、私も第六感で、2026年頃が非常に危ないなと思っています。

 

 

(どうやら、イルミは猿猿同士で潰し合いさせたいらしいわ。

中共は、ロス茶が札束バックについてくれて、勝ち目ありとか思っていそうだけど、

潰しにかかるために、憑かれているって気が付かないのかな?

 

 

もしドンパチが無ければ、人工地震を起こされるとかね・・・。

 

次に続く。