では、幼少期に1か月 強制的に 断食びっくりした話を!!

 

おそらく7歳ぐらいの頃。

学校で、男の子が給食のコッペパンコッペパンを手でギュギュと圧縮して、丸飲みする子が居たわ。

私もそれを真似してみたくなって、自宅の家の中で走りながら、圧縮したパンを食べていたら、

案の定、そのパンが気道に詰まり、一歩間違えれば、窒息寸前だった。

 

運よく、自力で吐き出す事が出来たけど、それがきっかけはてなマークで、固形物が喉を通らなくなり、

突然、拒食症になってしまった。それも7歳でアセアセ

心は、かなりの生命の危機を感じていたみたいだ。

 

おそらく1か月以上、固形の食事が摂れなくなっていた。

一応、液体のものは飲むことは出来たので、体重の減少はさほどなかったと思う。

給食を食べる事が出来なくなったので、学校も1か月以上、休んだと思う。

 

今までの人生で、1か月以上、断食したのは、7歳の頃が最長だと思う。

あまり、これは自慢にはならないけど!!

 

子供の頃って、些細な事がきっかけで、トラウマになってしまうのよね。

好奇心から来る、パンの圧縮食い、ホントにバカだったわ。