ダウントン・アビーと高慢と偏見のペンバリー | ☆エミリア☆光の宮廷徒然日記

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潜在意識に繋がるトランスパーソナルのセラピスト
宮廷文化について綴っています☆ミ

イギリスでの放送は終了していますが、今日本でダウントン・アビー6が放送されています。

先日の放送では、ダウントン・アビーが一般公開する事になりました。


NHKのダウントン・アビーより

そこで、イザベルが18世紀英国の女流作家ジェイン・オースティンの「高慢と偏見」で、次女のエリザベートがペンバリーの屋敷、上流階級の貴族の館に行って、彼女が驚いた事を話しています。

 


18世紀でも20世紀、そして今も尚、マナーハウスは憧れの特別な存在なんですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

 


エミリア