なにがどうで
どこがどうで
だからどうとか
そういうことが
本当にバカらしい
だったらなんだというのか
どこにいっても満ち足りないのは当然だろう
何かたりないものを模索する、それが生の正体ではないか。
全てに満足した状態、それは死を意味するのではないか。
とりあえず、私の目標はこうだ。
デッドボールを受けたとき、
『避けられなかった自分が悪い。』
と言えるようになることだ。
当たったことによる怪我
その怪我による出場試合数の減少、成績不振
減俸、最悪の場合、解雇、選手生命の剥奪。
いろんな悪影響が考えられる
誰かの失敗で、自分の生活が脅かされる。
今のオレなら、当てたやつを一生恨む。
でも、それではいつまでたっても三流の選手のままだ。
いつまでも自分がダメなのを周りのせいにして、
それで偽りの満足を得て、
一生成長しない。
四年かけて、
そういう風に考えられるようにすること。
それが私の目標。
そこまでこれたら、私は本当に
本当の意味で私自身を認めてやろう。
それが、私のあるべき姿なのだから。